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カラフルで可愛い!アメリカのお菓子の特徴

量り売りされているアメリカのお菓子

アメリカのお菓子の最大の特徴は、その色使いです。
とにかくカラフルで、日本では目にしないカラーリングのお菓子もあります。

ポップな色使いはとても可愛く、思わずテンションがあがってしまうでしょう。
もう一つ忘れてはいけない特徴が、「甘さ」です。

アメリカのお菓子は日本のお菓子よりも甘く、甘いのが好きな人でも「甘すぎる」と感じることがあります。
でも、その甘さが癖になるのです。

お土産にも人気!アメリカのお菓子を購入する方法

アメリカのお菓子を買うためにお店を訪れたファミリー

アメリカのお菓子はお土産としても人気がありますが、日本でも購入できるのでしょうか?
日本でアメリカのお菓子を購入する方法を4つ紹介します。

  1. 通販
  2. 輸入雑貨店
  3. 大型スーパー
  4. フリマアプリ
  5. コストコ

方法①:通販

ネット通販なら、アメリカのお菓子を販売している確率は高いです。
輸入販売しているショップもあるので、店頭では見かけないアメリカのお菓子を買うこともできるでしょう。

ネット通販の場合、サイトごとに値段が違います。
いくつかのサイトを見比べて購入することをおすすめします。

方法②:輸入雑貨店

「カルディコーヒー」などの輸入雑貨店で、アメリカのお菓子を買うことができます。
輸入商品を販売しているお店なので、外国のお菓子が種類豊富にあります。

方法③:大型スーパー

大型スーパーでは、輸入品のお菓子コーナーを設けている場合があります。
そういった場合は、アメリカのお菓子もあるでしょう。

「プリングルズ」などのような日本でもメジャーなアメリカのお菓子なら、ほとんどの大型スーパーで販売しています。

方法④:フリマアプリ

「メルカリ」や「ラクマ」などのフリマアプリでも、アメリカのお菓子が販売されています。
出品者が現地で買ったものを出品していたり、お土産で貰ったけど食べないからと出品していたり。

運が良ければ、日本では買うことができないアメリカのお菓子を買うことができますよ。

方法⑤:コストコ

会員制スーパー「コストコ」は、アメリカに拠点があります。
日本の製品もありますが、アメリカから輸入した商品を数多く取り扱っているので、アメリカのお菓子も販売しています。

アメリカの人気お菓子ランキング【グミ・キャンディー】

アメリカで人気のキャンディーを食べている女の子

第10位:スターバースト(Starburst)

日本人にはお馴染みの「ハイチュウ」。
森永から発売されているチューイングソフトキャンディーですが、そのライバルがスターバーストなのです。

スターバーストもハイチュウと同じチューイングソフトキャンディーで、ハイチュウよりも食感が硬く、甘みがあります。
ハイチュウよりもスターバーストの方が歴史が古く、森永がハイチュウをアメリカへ進出させるとき、競合商品として名を挙げていました。

スターバーストの定番フレーバーは、ストロベリー、ストロベリー、オレンジ、チェリー、レモンの4種類。
「ストロベリーバナナ」や「ピニャコラーダ」など、ハイチュウにはないフレーバーもありますが、一番人気はストロベリーです。

第9位:ポップロックス(POP ROCKS)

昭和時代、多くの子供たちに衝撃を与えたお菓子「ドンパッチ」をご存知でしょうか。
パチパチと口の中で弾ける食感に、多くの子供が虜になりました。

そんなドンパッチと同じように、パチパチと弾ける食感を楽しめるキャンディーです。
アメリカの子供たちにも人気で、定番おやつとなっています。

現在、口の中で弾けるキャンディーはいろんなメーカーから発売されていますよね。
その元祖が、ポップロックスです。

ポップロックスが発売された当初は、いろんな風評被害もありました。
それでも人気は衰えず、子供たちの定番おやつとして根付いているのです。

第8位:ガッシャーズ(Gushers)

アメリカのお菓子はカラフルな色合いが特徴ですが、「ガッシャーズ」はまさにその通り。
宝石のような形をしたグミで、原色に近い色が目を引きます。

食感はやわらかめで、中にはフルーツ果汁が入っていますよ。

第7位:トローリ サワーグローワームス

奇抜な形をしたグミで有名なお菓子メーカー「トローリ」。
「サワーグローワームス」は、幼虫のような形をしたグミです。

色合いもカラフルで、いかにもアメリカのお菓子という印象を受けます。
酸味が強く、食感は固めです。

第6位:ジョリーランチャー(Jolly Rancher)

先ほど紹介したスターバーストと同じく、ハイチュウと似た食感のチューイングキャンディーです。
包み紙と中のキャンディーは同じ色をしています。

赤の包み紙に入っているのはサクランボ、ピンクはスイカ、緑はリンゴなど、いろんな味がありますよ。
ハイチュウよりもやわらかめの食感で、甘みが強い

第5位:レッドバインズ(Red Vines)

アメリカでは古くから親しまれているお菓子です。
アメリカの映画館でも販売されていて、映画を見ながら食べるのがアメリカ流です。

映画の中で登場人物が食べていたり、アメリカではとてもポピュラーなお菓子の1つです。
真っ赤なカラーリングが目を引くツイストキャンディーで、グミのように噛んで食べます。

アメリカでは大人気のお菓子ですが、日本人の口には合わないお菓子です。
硬さがあり、薬のような匂いに日本人の多くが抵抗を感じます。

しかし、その味が好きな人ならハマる美味しさです。
着色料で手や舌が真っ赤になるので、食べるときは気をつけてくださいね。

第4位:サワーパッチ(Sour Patch)

人形の形が可愛いソフトグミです。
グミは甘みが強いですが、酸味のあるパウダーがかかっているので、甘酸っぱいグミになっています。

アメリカのお菓子は甘いだけで苦手だと言う人でも大丈夫でしょう。
味は、チェリー、レモン、オレンジ、ライム、ラズベリーの5種類です。

第3位:ウォンカ ナーズ(Wonka Nerds)

小粒のキャンディーで、いくつかまとめて口に入れて食べます。
日本では似たようなお菓子はありませんが、タブレット菓子をイメージするといいでしょう。

小さな箱で売られているナーズには2種類の味が入っていて、ミックスし楽しむことができます。

第2位:スキットルズ(Skittles)

丸くてコロンとした形はマーブルチョコレートやエムズ&エムにそっくりです。
でも、チョコレートではありません。

チューイングキャンディーで、アメリカでは大人気のお菓子です。
外側はカリカリとした食感で、中はやわらかい食感になっています。

見た目に反して、とってもフルーティーな味は病みつきになるでしょう。
赤いパッケージで、オレンジやグレープなどの数種類のフレーバーが入った「オリジナル」がメジャー商品です。

ベリー味だけの「ワイルドベリー」、マンゴー味などが入った「トロピカル」など、いろんな種類があります。

第1位:ハリボー(HARIBO)

ハリボーはアメリカのお菓子ですが、日本でも定番商品になりつつありますよね。
ドイツにあるお菓子メーカーで、世界で初めてグミを作ったメーカーです。

グミを開発した当時、ヨーロッパの人々は硬いものを食べる習慣がありませんでした。
そのため、咀嚼力を高めるために誕生したのがハリボーのグミです。

ハリボーのグミが他のグミよりも硬いのは、こうした背景があるからなんですよ。
クマの形のグミがメジャーですが、フルーツの形をしたグミなど、デザインやフレーバーもいろいろとあります。

ネットで「世界一まずいグミ」として、「シュネッケン」というグミが話題になりました。
そのシュネッケンも、ハリボーのグミです。

日本人の口には合わないだけで、北アメリカやヨーロッパでは人気の味なんですよ。

アメリカの人気お菓子ランキング【チョコレート】

おやつに用意したアメリカの人気チョコレートの詰め合わせ

第10位:ホッパーズ(Whoppers)

乳幼児の健康食品として誕生し、長年アメリカで愛されているチョコレートです。
ビールの原料として知られる「麦芽」を使っています。

中のクッキーは硬めで、ザクザクとした食感を楽しめます。

第9位:ギラデリ(Ghirardelli)

ギラデリ社は、老舗のチョコレートメーカーです。
サンフランシスコに本店があり、アメリカの定番お土産になっています。

20種類あるフレーバーの中でもキャラメル味が一番人気です。
スクエア型のチョコレートを割ると、キャラメルソースが中に入っています。

第8位:リーシーズ(Reese's)

アメリカでは定番のお菓子で、カップ型のミルクチョコレートの中にはピーナツバターが入っています。
ピーナツバターは、アメリカ人が大好きなものの1つです。

そんなピーナツバターがたっぷりと入っていて、「これぞ、アメリカのお菓子」と思うほど、かなり甘いです。
最初はその甘さに抵抗を感じても、その甘さが癖になってきます。

第7位:ツイックス(Twix)

クッキーにキャラメルを乗せ、チョコレートでコーティングしたお菓子です。
初めて食べる人は、その甘さに驚愕するでしょう。

甘みが強い分、1つ食べるだけでも十分満足感を得ることができます。
アメリカのお菓子の甘さを体験してみたい方はぜひ、食べてみてください。

後ほど紹介しますが、「スニッカーズ」や「エムズ&エム」を販売しているマース・インコーポレイテッド社の商品です。
日本では未発売商品でしたが、成城石井やコストコなどの店舗で取り扱っています。

第6位:キスチョコ(Kisses)

アメリカを代表するチョコレートメーカー「ハーシー(HERSHEY'S)」が販売しているチョコレートです。
ハーシーからは板チョコやチョコレートバーも販売されていますが、キスチョコはその代表となっています。

雫の形をしたチョコレートで、銀紙から除く「 KISSES」のロゴ入りリボンがワンポイントになっています。
日本のチョコレートとは違う独特の風味が人気の秘密です。

アメリカのお菓子は甘いものが多いですが、キスチョコはそこまで甘さが強くありません。
日本人でも食べやすい甘さです。

バリエーションも豊富で、2018年にキティちゃんとコラボして話題となりました。

第5位:キンダージョイ(Kinder Joy)

卵型の容器には、ココアチョコボールとスプーンで食べるミルククリームが入っています。
おもちゃのおまけも入っていて、子供に大人気のお菓子です。

アメリカのお菓子なので、中に入っているおもちゃも日本のものとは違います。
なので、子供だけでなく、大人でもどんなおもちゃが入っているのかワクワクするでしょう。

第4位:スニッカーズ(Snickers)

バータイプのチョコレート菓子です。
ピーナツ、キャラメル、ヌガーの三層で構成されています。

「お腹が空いたらスニッカーズ」というキャッチコピーで、日本でも親しまれているアメリカのお菓子です。
サイズの割にはカロリーが高いので、一本でも満足感を得ることができます。

アメリカでは一時期、スニッカーズを油で揚げて食べるのが流行っていたとか。
衣の中から溶け出すスニッカーズが最高に美味しいと言われています。

ケーキやクッキーの中に入れたり、本場アメリカではそのまま食べるだけでなく、いろんなアレンジをして楽しんでいますよ。
カロリーが気になるところですが、試してみては?

第3位:キットカット(Kit Kat )

チョコレートでコーティングされたウェハースのサクサクとした食感が大人気のお菓子です。
アメリカのキットカットと日本のキットカットは製造元が違うので、味も微妙に異なります。

アメリカのキットカットは、アメリカ人好みの甘いお菓子になっています。
日本のキットカットは、地域限定のフレーバーも含めるといろんなフレーバーがありますよね。

でも、アメリカのキットカットは種類が少なく、日本のキットカットの方が人気です。

第2位:リンツ リンドール(Lindt Lindor)

なめらかなくちどけで多くのチョコレートファンを魅了しているチョコレートです。
まん丸な形と華やかな包み紙は、目でも楽しませてくれます。

キャラメルやダークなどいろんなフレーバーがありますが、一番人気はミルクです。

第1位:エム&エムズ(M&M’s)

カラフルな小粒のチョコレートで、お菓子の表面に「M」の文字が書かれているのが特徴です。
本場アメリカでは、日本では発売されていないデザインやテイストのエム&エムズもあります。

国旗カラーの赤、青、白だけが入ったチョコレートはアメリカのお菓子をお土産にするときにぴったりです。
キャラクターも人気があり、いろんなグッズが販売されています。

日本人なら誰もが知っているマーブルチョコレートですが、実はエム&エムズが元になっているんですよ。

アメリカの人気お菓子ランキング【スナック菓子】

アメリカの人気スナック菓子を食べている女性

第10位:ドリトス(Doritos)

トウモロコシを原料にしたスナック菓子です。
パリパリとした食感はそのまま食べても美味しいですが、アレンジして食べる方法もあります。

ディップを乗せて食べたり、砕いてサラダに入れても美味しいですよ。

第9位:カーネル ポップコーン(Kernels Popcorn)

アメリカにはポップコーンのお菓子もいくつかありますが、その中でも一番人気を誇ります。
人気の秘密は、パッケージの可愛さやフレーバーの種類の多さ。

キャラメルやソルトの定番フレーバー以外に、ケチャップやラズベリーなどのフレーバーがあります。

第8位:ゴールドフィッシュ(Goldfish)

アメリカのスーパーではよく目にするお菓子で、金魚の形をしたクラッカーです。
食品アレルギーに対応していて、子供に与えるおやつにはぴったりと人気があります。

アメリカの小学校では低学年におやつを配給しますが、ゴールドフィッシュはその安全性から小学校でも人気です。
そのため、アメリカの子供なら知らない子はいないと言ってもいいほど、定番のお菓子となっています。

いろいろなフレーバーがありますが、塩味が人気です。
味がしっかりとしているので、子供のおやつとしてだけでなくお酒のおつまみにもおすすめですよ。

第7位:チートス(Cheetos)

サングラスを掛けたチーターのイラストでお馴染みのスナック菓子です。
アメリカ生まれのコーンスナックで、現在は世界中の人に愛されています。

人気の秘密は、サクサクとした食感と飽きの来ない味にあります。
「バーベキュー味」や「旨辛チキン味」など、チーズ味以外の味もありますよ。

世界最大級と言われるスナック菓子メーカー「フリトレー社」のお菓子です。

第6位:ラッフルズ(Ruffles)

他のポテトチップスよりも変わったフレーバーが多いことで知られているお菓子です。
「チェダーチーズ&サワークリーム」など、日本でも見かけないフレーバーがあります。

定番の味もいいですが、たまにはちょっと変わったフレーバーを食べてみては?

第5位:ポップチップス(Popchips)

スナック菓子はおいしいですが、カロリーが気になります。
そんな人でも安心して食べられるポテトチップスです。

圧力を利用した製法で作られているので、ノンオイル。
さらに、保存料や着色料も一切使っていません。

アメリカのスナック菓子はカロリーが高く、保存料や着色料を含んだものが多いです。
そのため、健康を気にする人たちから支持を集めています。

第4位:チェックス ミックス(Chex Mix)

アメリカ版おかきと言えるスナック菓子です。
何種類かのスナック菓子がミックスされています。

塩味が強いので、お酒のおつまみにもぴったりです。

第3位:レイズ(Lay's)

フリトレー社が販売しているポテトチップスで、ジャガイモ本来の味を楽しむことができます。
1枚1枚が薄いので、パリパリとした食感です。

日本のポテトチップスよりも味付けが濃く、塩分も油分も高め。
さらに、内容量もアメリカンサイズです。

しかし、病みつきになる美味しさと軽い食感で、ついつい食べ過ぎてしまうので注意しましょう。

第2位:フリトス(Fritos)

昔からアメリカの人々に愛されてきたコーンチップスです。
メキシコ料理と一緒に食べたり、バーベキューのおつまみとしても食べます。

アメリカでは、大勢が集まるパーティーやバーベキューには欠かせないお菓子です。

第1位:プリングルズ(Pringles)

筒状の容器に髭のおじさんのイラストでおなじみですよね。
日本でも人気のお菓子ですが、アメリカでも人気があります。

プリングルスはフレーバーが多く、季節限定のフレーバや地域限定のフレーバーもあります。
アメリカでは、「オリジナル味」、「ファイヤーホット味」、「ダイエットマイナスカロリー味」がありますよ。

全部で16種類のフレーバーがあるアメリカには、「わさび&醤油味」という日本人なら食べてみたくなるフレーバーも。

アメリカの人気お菓子ランキング【クッキー・ビスケット】

アメリカのお菓子で人気があるクッキーを食べている女性

第5位:ロフトハウス シュガークッキー(Lofthouse)

砂糖やバターチーズなどでデコレーションされたソフトクッキーです。
アメリカならではの派手なデコレーションはインスタ映えするので、女子会にもおすすめですよ。

キャラクターや季節限定のデコレーションもあるので、どれを買おうか悩んでしまうでしょう。

第4位:ペパリッジファーム(Pepperidge Farm)

いろんなクッキーを楽しみたい人におすすめのクッキーです。
ソフトクッキーやクリスピータイプのクッキーがあります。

イチゴジャムの乗ったクッキーなど、クッキーの硬さだけでなく、味のテイストもいろいろとありますよ。

第3位:ニラ(Nilla)

アメリカのお菓子はカロリーが高いですが、このクッキーはカロリーが低めです。
シンプルな味なので、飽きることもありません。

お菓子作りの材料としても、大活躍してくれます。

第2位:チップス アホイ(Chips Ahoy)

大粒のチョコレートが入ったクッキーです。
カラフルなチョコレートが入ったクッキーなど、何種類かあります。

アメリカのクッキーはしっとりとしたタイプが多いですが、チップスアホイはサクサクとした食感です。
甘さもしつこくないので、日本人の口にも合います。

第1位:オレオ(Oreo)

日本でも人気があるクッキーで、ビターな黒いクッキーと甘いクリームが絶妙にマッチしていますよね。
本場アメリカではオレオの味の種類が多く、オレオ専用のコーナーがあります。

「ダブルスタッフ」や「メガスタッフ 」と呼ばれる、クリームがたっぷり入ったオレオもありますよ。
牛乳との相性が良いことから、アメリカでは「ミルク フェバリット クッキー(Milk's favorite cookie)」と呼んでいます。

アメリカならではのお菓子を堪能しよう

アメリカで売られているキャンディーを舐めている女の子

アメリカのお菓子は味が濃くて、とても甘いです。
慣れていないと、「まずい」、「美味しくない」と感じるでしょう。

でも、「気付くと虜になっている」、アメリカのお菓子にはそんな魅力があります。
ぜひ、あなたもアメリカならではのお菓子を堪能してください。

ただし、カロリーが高いので食べすぎには注意しましょう。

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ライター
noel編集部

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