ママ友がいない人の特徴と心理！幼稚園・小学校でのママ友の作り方を紹介

ママ友がいない人の特徴

ママ友がいない人って、基本的にどんな人なのでしょうか。
ここでは、ママ友がいない人の特徴をいくつかみていきましょう。

1. 人見知り
2. 一匹狼タイプ
3. 気が強すぎる
4. 協調性がない
5. お高くとまっている
6. 自慢話が多い
7. ずうずうしい
8. 清潔感がない

続いて、ママ友がいない人の特徴をそれぞれ詳しくみていきましょう。

特徴①：人見知り

人見知りが激しい人は、ママ友に限らず友達ができにくいでしょう。
積極的に人と関わるのが苦手なので、ママ友になれそうな人がいても自ら避けてしまうのです。

人見知りだと、打ち解けるまでにかなり時間がかかるので、ママ友がいない状況に焦ってしまうことも多いのではないでしょうか。

特徴②： 一匹狼タイプ

集団で行動するのが嫌いな一匹狼タイプのママは、ママ友ができにくいというより、あえて作らない傾向にあるかも知れません。
ママ友は、子供のことを相談したり行動を共にする仲間なので、一匹狼タイプで群れるのが嫌な人は、ママ友の存在に疲れてしまうでしょう。

特徴③：気が強すぎる

気が強すぎる性格のママは、周りのママから「きつい人」「こわい」というイメージを持たれやすいので、ママ友ができにくいです。
気が強い性格のせいで、周りの人が距離を置かれてしまうでしょう。

気が強い女性は、同じ女性からするといまいちとっつきにくいのかも知れません。
「もしかしたら自分の子供にもキツく当たるかも…」と思われることも少なくないでしょう。

特徴④：協調性がない

ママ友の世界は、なんといっても協調性が大事です。
周りの空気を読んで、意見もある程度までは合わせないとうまくやっていけません。

そのため、協調性がなく自分に嘘をつけなかったり、人に合わせるのが苦手なママはママ友がいないでしょう。

特徴⑤：お高くとまっている

お高くとまっているママは、基本的に周りのママから嫌われるのでママ友がいません。
旦那さんの収入などによって経済的な差はもちろんありますが、それで見下すような態度をとるママは、周りから陰口を言われてしまう可能性もあります。

特徴⑥：自慢話が多い

自慢話ばかりする人は、大抵嫌われるか、そっと距離を置かれてしまいます。
自慢話が多いママ友には、周りのママも振り回されて疲れてしまうでしょう。

「変な気を遣って自慢話を聞かなければいけないのが面倒…」と思われるので、次第に周りから距離を置かれ、気付いた頃にはママ友がいない状態かも知れません。

特徴⑦：ずうずうしい

フレンドリーに話しかけてくれるママは、同じママとして心強い存在ですが、ずうずうしいと嫌われてしまいます。
なぜなら、ずうずうしいママと深く関わると、子供や旦那さんにまで迷惑をかけられそうと思われるからです。

「ママ友」は、仲良しとは言ってもある程度の距離感が必要でしょう。

特徴⑧：清潔感がない

清潔感がないママは、当然第一印象が良くありませんし、正直近寄りがたい印象でもあります。
また、あまり家族ぐるみの付き合いはしたくない…と思われやすいでしょう。

身なりを最低限整えていないママは、基本的にママ友がいません。

ママ友がいない人の心理

ママ友がいない人は、周りから見ると「寂しそう」というイメージを持たれやすいですが、実際のところはどうなのでしょうか。
ここでは、ママ友がいない人の心理をまとめていきましょう。

1. 寂しい
2. 気楽でいい
3. 子供に悪影響がないか不安
4. ママ友がいないことを隠したい

続いて、ママ友がいない人の心理をそれぞれ詳しくみていきましょう。

心理①：寂しい

ママ友がいないことを、単純に「寂しい」と思っている人もいるでしょう。
同じママとして仲良くしたい・気の合うママと遊びたいという思いが心の底にあるけど、なかなかママ友ができない人もいます。

そういう人は、毎日ママ友がいない性格に寂しいという心理になっているかも知れません。

心理②：気楽でいい

ママ友付き合いが面倒だと思っていたり、媚びたり合わせたりするのが嫌いな人は、ママ友がいなくても寂しいとは感じず、むしろ気楽でいいと思っているでしょう。
周りに振り回されず、自分のペースで育児をしたい人に多い心理で、あまり群れることを好まないです。

心理③：子供に悪影響がないか不安

ママ友がいないことに対して、自分の感情よりも子供への影響を気にするママもいるでしょう。
こういう人は「ママ友がいるほうが子供にとってはいいんじゃないか」という悩みを抱えてしまいます。

確かに、ママ同士が仲良しだと子供同士も仲良くなりやすいかも知れません。
また、ママ友がいることで情報なども回ってくるので、なんとなく安心感がありますよね。

心理④：ママ友がいないことを隠したい

ママ友がいないことを恥ずかしくて隠したいという心理のママもいるでしょう。
単純に、友達がいない自分が恥ずかしいのではないでしょうか。

ママ友がいない人にとってのママ友の必要性

まだいない派

ママ友がいない人の中には、ママ友は必要だと思っているけどまだいないという人もいます。
ママ友の理想像が高く、信頼関係を築きあえるような相手じゃないと、ママ友にはなりたくないという心理の場合も多いでしょう。

ママ友作りに慎重なタイプかも知れません。

もういらない派

ママ友がいないけど、過去に面倒なトラブルに巻き込まれたり、付き合いに疲れたりしていると「もういらない」という気持ちになることもあるでしょう。
ママ友＝ややこしい関係性だという考えになってしまい、軽くトラウマになっているのかも知れません…。

作る気がない派

ママ友がいない人に中には、そもそも最初からママ友の必要性を感じないという人もいます。
うちの子供はうちの子供で、よその子はよその子。教育や親の考えが違っているのは当たり前なので、わざわざ情報交換などする必要性がないという心理なのではないでしょうか。

ママ友がいない人あるある

ママ友がいないと、どのようなことがあるのでしょうか…。
ここでは、ママ友がいない人あるあるを10個紹介していきます。

1. 自分の子供と同じクラスの子供の名前を全然知らない
2. 意外と近所にみんな住んでいた
3. ママ友同士のややこしい話を聞いて「良かった」と思う
4. ママ友集団には近寄れない
5. ママ友同士利用しそうなカフェは警戒してしまう
6. 近くのスーパーで会わないか不安
7. 家族との時間がたっぷりある
8. 1人の時間も意外ととれる
9. 旦那さんに心配される
10. ママ友同士の会話がすごく気になる

続いて、ママ友がいない人あるあるを、それぞれ詳しくみていきましょう。

あるある①：自分の子供と同じクラスの子供の名前を全然知らない

ママ友がいないと、なかなか周りの子供の名前を覚えられません。
やはり、ママとセットのほうが名前も覚えるのではないでしょうか。

ママ友がいないと、そのように覚える機会がないので、自分の子供と同じクラスの子供の名前をほぼ知らないことだってあります。

あるある②：意外と近所にみんな住んでいた

ママ友になって会話をすれば、ある程度あの人と近所だということを把握できますが、ママ友がいないと全くそれを知る機会がありません。
ですので、自分の子供と同じクラスの子供・ママが意外と近所に住んでいることを遅れて知って驚くことになるでしょう。

意外と近くの住んでいるのを知らなかった…なんてことは、あるあるです。

あるある③：ママ友同士のややこしい話を聞いて「良かった」と思う

ママ友に必要性を感じる人もいますし、全く感じない人もいます。
なぜなら、ママ友はただの友達ではなく、子供ありきの付き合いで、時には家族ぐるみで付き合うこともあるからです。

ママ友は「シンプルに友達とは言い切れない仲」なので、その分ややこしいことも起こりやすいでしょう。
ママ友がいないと、ややこしいことにも巻き込まれませんので、周りからそのような話を聞くと「ママ友いなくて良かった」と思うのではないでしょうか。

あるある④：ママ友集団には近寄れない

ママ友がいないママは、とにかくママ友集団を恐れます。
「女性が集団になるとこわい」というイメージを持っていたり、集団のママ友は権力があるような感じがして近寄りがたいのかも知れません。

程よい距離感を保ち、穏便に済ませたいという気持ちの現れでもあるでしょう。

あるある⑤：ママ友同士利用しそうなカフェは警戒してしまう

ママ友は、よく子連れ歓迎なカフェなどでママ会をしているイメージがありますよね。
ママ友がいないと、「カフェに入ったときに偶然出くわさないか」気にしてしまうという人もいます。

やはり、ママ友とも言えない顔見知りな関係のママとバッタリ会うのは避けたいはずです…。
そのため、ママ友がいない人はカフェに入るのも若干警戒してしまうでしょう。

あるある⑥：近くのスーパーで会わないか不安

ママであれば、スーパーは誰もがよく行く場所ですよね。
そのため、家が近いと会う確率もかなり高いのです。

スーパーという生活感が出る場所で顔見知りのママに会うのは、なんとなく気まずいのではないでしょうか。
ママ友がいない人は、近くのスーパーで顔見知りのママに合わないかびくびくすることが多いです。

あるある⑦：家族との時間がたっぷりある

ママ友がたくさんできると、周りの予定に合わせて予定を入れなくてはいけなかったり、昼間もランチのお誘いをされたりします。
ママ友との付き合いに時間を使うことも増えるので、その分家族の時間が減るかも知れません。。

しかしママ友がいないと、家族との時間はたっぷりとれます。
子供とお昼ゆっくり過ごしたり、家族で出かける時間も確保できるでしょう。

家族との時間があり過ぎて困るというのも、ママ友がいないあるあるです。

あるある⑧：1人の時間も意外ととれる

ママ友がいないと、交際費・時間などをとられないので、意外と1人の時間を確保できたりします。
子供が遊びに出かけているとき、1人で遊んでいるときなどは1人でほっと一息つけますし、容量よく家事を終わらせれば、その分自由な時間も増えるでしょう。

ママ友がいない人は、意外と余裕があることも多いのです。

あるある⑨：旦那さんに心配される

ママ友がいないことを自分は全く気にしていないけど、旦那さんに「ママ友できないの？」と心配されるのも、意外にあるあるです。
あまりにもママ友の話をしなかったり、ずっと家にいたりすると変に心配されることもあるでしょう。

逆に、旦那さんに心配されることによって「ママ友がいないのはおかしいのかな…」と悩んでしまうママもいるかも知れません。

あるある⑩：ママ友同士の会話がすごく気になる

ママ友がいないと、ママ友同士でどんなことを話しているのか分かりませんよね。
そのため、興味本位で聞き耳を立てたりすることも多いのではないでしょうか。

ママ友の会話内容が気になるのは、ママ友がいないあるあるです。

ママ友がいないデメリット

「ママ友」は面倒なイメージを持たれやすいですが、当然悪いことばかりではありません。
逆にママ友がいないことで、デメリットになることもあるでしょう。

ここでは、ママ友がいないデメリットをまとめていきたいと思います。

1. 情報交換できない
2. グループ交際ができない
3. 子供が大人と関わる機会が減る
4. 育児ストレスを抱え込みやすくなる
5. 視野を広げにくい
6. 相談相手がいない
7. 行事ごとのときは孤立する
8. 老けやすい

続いて、ママ友がいないデメリットをそれぞれ詳しくみていきましょう。

デメリット①：情報交換できない

ママにとって「情報」はとても大事なものです。
子育ての情報や家事の情報など、ママ友という存在は色々な情報を知る大事な情報源と言えるでしょう。

テレビやネットで調べることもできますが、やはり直接会話をして仕入れた情報のほうが、ためになることが多いでしょう。
ママ友がいないと、なかなか情報を知る機会もないのはデメリットです。

デメリット②：グループ交際ができない

ママ友がいないと、ママと子供とのグループ交際ができません。
グループ交際は、子供の協調性を育てることもできるので、いい刺激にもなります。

ママ同士が仲良しな子供は、進んで仲良くしようとすることが多いのではないでしょうか。

デメリット③：子供が大人と関わる機会が減る

ママ同士が仲良しだと、その子供のことも当然覚えますし、関わる機会も増えますよね。
逆に、ママ友がいないとそういう機会がないので、自分の子供が周りの大人と関わる機会が減ってしまうのです。

子供の頃は、とにかく色々な人と関わったりして刺激を受けることで成長しやすいと言われていますので、そういう点では、ママ友がいないことがデメリットになるのではないでしょうか。

デメリット④：育児ストレスを抱え込みやすくなる

ママ友がいないと、こまめに気晴らしをすることが難しいです。
女性は喋ってストレスを発散する生き物なので、育児ストレスを抱え込まないためには、喋ることができる環境を作ることが大事でしょう。

ママ友がいれば、同じ女性として共感し合って会話ができるので、気晴らしがマメにできます。
ママ友がいないと、育児ストレスの発散場所が少ないというデメリットができてしまうのです。

デメリット⑤：視野を広げにくい

育児中は、子供が考えの中心になって子供がすべてになってしまうママが多いです。
子育ては大変だけど楽しいので、そうなること自体はダメではありませんが、同時に子育てに没頭して視野が狭くなってしまうママも多いでしょう。

ママ友がいないと、完全に自分と家庭の世界になってしまうので、自分でも気付かないうちに視野が狭くなっていきます。
ママ友という存在がいるだけで「外の世界の繋がり」ができるので、視野もかなり変わってくるのではないでしょうか。

デメリット⑥：相談相手がいない

ママ友は、同じ世代の子育てをしている仲間であり、良き相談相手でもあります。
子育ての相談相手がいないと、1人で抱え込んで不安感が大きくなってしまう傾向にあるので、相談できるママ友を持つことは大事なことでしょう。

ママ友は、母親や旦那さんとはまた違った視点で、同感できるような意見を言ってくれることが多いので本当に頼もしいです。

デメリット⑦：行事ごとのときは孤立する

ママ友がいない人にとって辛いのは、なにかの行事ごとではないでしょうか…。
行事ごとは、基本的にママ友同士固まるので孤立しがちです。

普段はママ友がいないことを気にしていなくても、行事ごとになると「嫌だな…」と思ってしまうママも多いでしょう。
そういう点で、ママ友がいないことはデメリットになります。

デメリット⑧：老けやすい

ママになっても、1人の女性に変わりはありません。
女性は周りから見られている意識がなくなれば、一気に老けていくのです。

ママ友がいないと、ただただ育児に没頭して、見られている意識もあまりなくなるので、おしゃれや美容に関して徐々に手抜きになってくる傾向にあるでしょう。
そうなると老けのスピードが加速してしまって、育児がひと段落着いたことには、もう昔の見た目には戻れなくなってしまいます…。

幼稚園・小学校でのママ友の作り方

ママ友がいないままだったらどうしよう…と悩むママも多いでしょう。
でも、どうしたらママ友ができるのでしょうか。

ここでは、幼稚園・小学校でのママ友の作り方を紹介していきたいと思います。

1. 子供の友達ママに話しかけてみる
2. 子供の洋服を褒めてみる
3. お迎えに行く時間が被るママに積極的に話しかける
4. 軽い相談事をもちかけてみる
5. 保護者会に積極的に参加する
6. 近所のママに挨拶をする
7. 公園に通う

続いて、幼稚園・小学校でのママ友の作り方を、それぞれ詳しくみていきましょう。

作り方①：子供の友達ママに話しかけてみる

ママ友がほしいなら、子供の繋がりを大事にするのが1番でしょう。
自分の子供と仲良くしている子のママは、お互い気になる存在なはずですし、打ち解けるのも早いかも知れません。

子供を通しての接点があるママに、自分から話しかけてママ友を作りましょう。

作り方②：子供の洋服を褒めてみる

子供のことを褒められるのは、ママであれば誰でも嬉しいのではないでしょうか。
ママ友を作るには、まずキッカケを作ることが大事です。

子供のことをかわいいですね、と褒めるのでは少し雑な感じがあるので、具体的に「このお洋服かわいいですね」とか「帽子・靴がおしゃれですね」と言ってあげると、距離がなんとなく縮まってママ友になりやすいかも知れません。
フレンドリーに話しかけて、ママ友を作ってみましょう。

作り方③：お迎えに行く時間が被るママに積極的に話しかける

幼稚園であれば、毎日お迎えに行くかと思います。
お迎えに行けば、同じようにお迎えに来たママたちにも会いますよね。

その中でも、お迎えに行く時間が大体いつも自分と被るママっていませんか？
そういうママとは、生活スタイルなどが似ている可能性があるので話も合うかも知れません。
もし、毎日お迎え時間が被っているママがいれば、顔見知りにもなっているかと思いますので、積極的に話しかけてみるといいでしょう。

作り方④：軽い相談事をもちかけてみる

重い相談をママ友になる前にするのはどうかと思いますが、軽い相談事くらいならママ友になるキッカケ作りになるでしょう。
例えば、今度ある行事ごとについてのちょっとした質問だったり、これってどういう風にしてますか？などです。

その場でちょっとした疑問を聞くだけなので、とくに重い感じもしません。
そこで話すキッカケができれば、今度から会ったときに話すようになるかも知れません。

自然な流れでママ友を作ることができるでしょう。

作り方⑤：保護者会に積極的に参加する

小学校であれば、保護者会などが定期的に開かれるかと思います。
保護者会は、当然ママたちが集まるのでママ友を作るチャンスの場でもあります。

積極的に参加するようにしていれば、ママたちと顔を合わせる機会も増えるので、ママ友も自然とできていくのではないでしょうか。
受け身でいるより、発言をしっかりとしているほうがママ友もできやすいです。

ただし、でしゃばり過ぎると嫌われるので注意しましょう。

作り方⑥：近所のママに挨拶をする

子供がいる家での近所付き合いは、とても大事です。
近所付き合いが良好だと子供も生活しやすいですし、友達もできやすいでしょう。

もし、近所に自分の子供と近い年齢の子供を持つママがいれば、毎日愛想よくあいさつするようにしてください。
あちらからしても「近所にいる自分と同じママ」だという認識があるので、ある程度歩み寄ろうという気持ちはあるのではないでしょうか。

毎日あいさつをする仲になり、次第に世間話をするようになり、そのうちママ友という関係性になれるかも知れません。
近所にママ友がいれば、なんとなく安心感もありますよね。

作り方⑦：公園に通う

公園は子連れが集まる場所なので、日中公園にいけば多くの子連れママがいるはずです。
基本的に子供を連れて遊びにいく公園は、家の近くな場合がほとんどでしょう。

つまり公園は、近所で同じ世代のママに会える場所なのです。
子供が遊んでいる間に少し話したりもできますし、子供同士が勝手に遊ぶことも意外と多いので、そのママとも話しやすいでしょう。

公園に通うようにすれば、ママ友ができやすい環境になり、どんどんできるかも知れません。

ママ友はいないよりも、いたほうがメリットが多い！

ママ友がいるからこそ起こるトラブルもありますが、ママ友がいないと感じられない安心感や楽しさだってあります。
ママ友は同じように子育てを頑張っている人たちであり、良き理解者でもあるのです。

子育てに関するちょっとした疑問や悩みって、相談できる相手が限られていますし、きちんと同じ状況になってみないと分からないことだってたくさんあるでしょう。
すべてを1人で抱え込むと、ストレスのはけ口がなくなり、やがて爆発してしまうかも知れません。

そうならないために、ママ友は必要なのです。
信頼できるママ友が周りにいれば、子育てを頑張っているのは自分1人じゃないんだという気持ちが常にあり、不安に押しつぶされることもあまりないでしょう。

ぜひ、これを機にママ友作りをしてみませんか？