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よく寝る人は頭がよく、いつまでも若い?潜む意外なリスクと睡眠の質を高める方法

人間の三大欲求の一つである睡眠は、私達の生活において非常に重要な時間です。
時間やリズムも人によって様々ですが、上質な睡眠が健康に良い影響を与えることは間違いありません。

よく寝る人は、身体にとってどのようなメリットがあるのでしょうか?
また、気をつけなくてはいけないこと、心地良く眠る為に大切なことをシェアしていきます。

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目次

よく寝る人はいつまでも若いって本当?

眠っている女性

よく寝る人は寝ない人よりも、いつまでも若々しく健康でいられると言われています。
その理由には、しっかりとした科学的根拠がありました。

睡眠中に私達の身体の中で、成長ホルモンが分泌されています。
この成長ホルモンには、驚きの効果があるのです。

骨や筋肉を形成するのはもちろんのこと、免疫力を高めて、細胞の新陳代謝や修復を促します。

年々減少していく女性ホルモンとよく似ている働きをしてくれる、私達には欠かせない存在です。
たっぷり眠り、成長ホルモンをたくさん分泌させることが、美しさや若々しさに繋がります。

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よく寝る人のメリット

よく寝る人 伸び

よく寝る人は、身体に嬉しいメリットがたくさんありました。

  1. 太りにくくなる
  2. 疲労回復
  3. ストレス解消
  4. 美容効果

以下、大きくわけた4つのメリットを詳しく紹介します。

メリット①:太りにくくなる

食欲を増進させるホルモン、グレリンは睡眠不足の低下によって分泌が増えてしまいます。
よく寝ることによって、グレリンを減少させて過食を防止。

さらに、よく寝るとエネルギー代謝促進ホルモンのレプチンが増えて、体内サイクルを整えてくれます。
十分な睡眠は食欲をコントロールして、太りにくい体質に導きます。

よく寝ることは、ダイエット中の必須条件です。

メリット②:疲労回復

疲労回復には、睡眠が最強で唯一の方法だと言っても過言ではありません。
人は寝ている間に、脳細胞が休まり、全身の新陳代謝を行います。

よく寝る人は、一日の疲れを翌日に持ち越さずにリセットすることができます。
結果パフォーマンスの向上に繋がり、仕事やプライベートも充実していくでしょう。

よく寝る人は頭がいいと言われる理由は、上質な睡眠により脳細胞が適切に休まっていて、活性化されているからと考えることができます。

メリット③:ストレス解消

睡眠と精神状態は、密接に関わっています。
うつ病などの症状は不眠を引き起こしやすく、結果不安や憂鬱感が悪化して悪循環に。

よく寝る人は、自律神経が整い脳内物質の分泌も安定していく効果があります。
脳を休ませてくれる睡眠は、ストレスを抱えている方に最適なリフレッシュです。

メリット④:美容効果

よく寝る人は、成長ホルモンの分泌が多く、肌のターンオーバーが活発です。
老廃物が流れやすくなり、血行も促進されます。

結果として、全体の肌のハリを向上させて、アンチエイジング効果をもたらします。
たっぷり睡眠をとった翌朝は、いつもより顔色が良いと感じた経験があるでしょう。

美容に効果が現れやすいことから、よく寝る人は美人と言われるのも納得です。

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よく寝る人は疲れが取れていない可能性も?

よく寝る人疲れ

休日に一日中寝たのに、身体の疲れが取れない、だるさを感じるという経験がありませんか?
睡眠時間は長ければ良いという訳ではなく、むしろ寝過ぎることによって身体のリズムが乱れてしまいます。

寝過ぎてしまうと、23時間周期であるはずの体内時計が狂い細胞に混乱が生じます。
結果、時差ボケのような疲労感が生まれて、寝れば寝るほど眠気やだるさが増す危険性も。

平日の睡眠不足を休日の寝だめで補うのも、脳のサイクルが乱れ身体に重さを感じるようになります。
毎日偏りなく、適切な時間と上質な睡眠が大切です。

よく寝る人で疲労感が取れない場合は、こちらの可能性を考慮して気をつけるようにしましょう。

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よく寝る人が寝すぎてしまう原因

よく寝る人の時計

よく寝る人が、寝過ぎてしまう原因をピックアップしていきます。

  1. カフェインの過剰摂取
  2. 食生活の乱れ
  3. 疲労の蓄積
  4. 加齢
  5. 過眠症
  6. ホルモンバランスの乱れ
  7. 体調不良

寝過ぎてしまう人は、体質の問題だけではなく、生活習慣や健康状態の危険を知らせるサインが送られている可能性もあります。
よく寝る人は、当てはまる箇所がないか、自分の生活習慣を見直してみましょう。

原因①:カフェインの過剰摂取

コーヒーやお茶が大好きで、日中に何杯も飲んでしまう人は要注意です。
カフェインの摂りすぎは入眠を妨げるだけはなく、脳を覚醒させて睡眠を浅くしてしまうことも。

また、利尿作用が強く、体内が水分不足になって疲労感を引き起こしやすくなります。
夜中にトイレに行きたくなって、目が覚めてしまった経験もあるでしょう。

気持ちの良い入眠と、目覚めを行うためにも、カフェインはほどほどの量に抑えることをおすすめします。

原因②:食生活の乱れ

残業などで帰宅時間が遅い日が続くと、ついつい夕飯の時間も遅くなりがち。
また、飲み会などで遅くまで暴飲暴食をしてそのまま寝てしまった経験はありませんか?

寝る直前の食事は、内臓に負担がかかり疲れが取れない原因になります。
睡眠中も消化器官が働き続けるため、深い上質な睡眠の妨げになります。

また、寝る直前のアルコールも睡眠を浅くさせるため、寝すぎの原因の一つです。
よく寝る人は、食事は睡眠の3時間前に済ませるようにして、内臓を休ませてあげましょう。

原因③:疲労の蓄積

睡眠不足が借金のように積み重なって、心身の不調を引き起こすことを睡眠負債と言います。
寝だめすれば大丈夫と思って、ついつい平日は寝不足で無理をしていませんか?

不規則な生活が続くと、時間に余裕のある休日に溜まっていた疲れがどっと出てきて、長時間眠ってしまいがちです。
よく寝る人は、睡眠不足だけではなくストレスも抱えている可能性があります。

仕事や趣味はほどほどに、ゆっくりリフレッシュする時間も大切にしましょう。

原因④:加齢

加齢による体内時計の乱れも、よく寝る人の理由の一つです。
年齢を重ねるごとに、メラトニンと呼ばれる睡眠ホルモンが減少傾向になり、睡眠の質が低下していきます。

朝の目覚めが悪くなり睡眠時間が伸びてしまったり、昼寝が必要になったり。
加齢には逆らえませんが、規則正しい生活によって分泌を整えることは可能です。

原因⑤:過眠症

過眠の症状による、睡眠障害の総称を過眠症と呼びます。
よく寝る人の中で夜更かしや寝不足なわけでもないのに、強烈な眠気が1ヶ月以上続く場合は要注意です。

日常生活に支障をきたし、健康にも悪影響が及ぶ心配があります。早めに、専門医に相談をしてみましょう。

原因⑥:ホルモンバランスの乱れ

女性は毎月の生理周期によって、ホルモンのバランスが崩れがちです。
生理前になると急激に眠くなって、よく寝る人も多いかと思います。

それは排卵後~生理直前の黄体期に、眠気を強くするプロゲステロンの分泌が盛んになるためです。
また、緊張や活動を司る交感神経の働きも優位になり、寝付きが悪くなったり、目が覚めやすくなったりします。

月経前症候群(PMS)の症状の一つであり、この時期はゆっくり休息してあげることが大切です。

原因⑦:体調不良

よく寝る人の中には、糖尿病や精神面など、重大な病気が隠れている可能性も。
血糖値の低下によって、脳が栄養不足になると強烈な眠気に襲われます。

また、うつ病になると身体が重くなり、倦怠感に悩まされるようになります。
何をしても楽しくない、身体が鉛のように重いと感じる場合は、専門科の受診をおすすめします。

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よく寝る人が陥りやすい寝過ぎのリスク

よく寝る人リスク

よく寝る人が、気を付けなくてはいけないリスクをお伝えします。

  1. 腰に負担がかかる
  2. 頭痛を引き起こしやすくなる
  3. 情緒不安定になる
  4. 寿命が短くなるリスク
  5. 慢性疲労感

これらのリスクを踏まえた上で、睡眠と上手に付き合っていきましょう。

リスク①:腰に負担がかかる

睡眠中は、体重の半分近くの重さが腰にかかっています。
長時間の睡眠は、それだけ腰への負担を増やすことに。

よく寝る人で、慢性的な腰痛持ちの場合は悪化の恐れがあります。
さらには、ずっと同じ体制で寝ると血行不良のリスクも。

リスク②:頭痛を引き起こしやすくなる

過剰な睡眠は、頭の血管を必要以上に拡張させて、三叉神経と呼ばれる脳神経を刺激する原因に。
痛みの原因となる物質を分泌させて、血管の周りの炎症が頭痛を引き起こしてしまいます。

よく寝る人で、寝起きになんとなく頭が痛い、日中によく頭痛を引き起こす場合は、眠り過ぎが原因の一つになっていると考えることができます。

リスク③:情緒不安定になる

寝過ぎてしまうと、脳の働きを鈍くさせて、憂うつな気分を引き起こしやすくなります。
リフレッシュのために長時間寝たのに、ぼーっとしてしまって家事も仕事をする意欲が起きないということも。

寝過ぎても、睡眠不足でも気分が不安定になりやすいため、よく寝る人は適切な睡眠時間をキープすることが大切です。

リスク④:寿命が短くなるリスク

米国心臓協会(AHA)の研究結果で、睡眠時間が10時間の人は8時間の人と比べて早死にする確率が30%も高くなるというデータがあります。
さらに、脳卒中や糖尿病のリスクが高まることも判明。

よく寝る人の中で、慢性的な運動不足や疾患などを抱えている場合はさらに要注意です。
過度な睡眠によって、さらに生理機能の変化や免疫の弱体化が進む可能性も。

リスク⑤:慢性疲労感

寝過ぎてしまうと、あらゆる身体のリズムを崩す原因となり疲労感や脱力感から抜け出しにくくなります。
さらに自律神経の切り替えがスムーズに行われず、脳がいつまでも休息状態から抜け出せません。

疲れてよく寝る人が陥りやすい悪循環なので、注意していきましょう。

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毎日の睡眠の質を高める方法

よく寝る人の睡眠前

以下の方法で、上質な睡眠をとり身体を適切に休ませてあげましょう。

  1. 温かいお風呂に入る
  2. 寝室の環境を整える
  3. 寝る直前にスマホをいじらない
  4. ストレッチやヨガをする

よく寝る人はこちらを参考にして、睡眠の質を高め気持ちの良い眠りについてください。

方法①:温かいお風呂に入る

普段シャワーだけで済ませてしまう方は、浴槽にお湯をためてゆっくり温まる習慣を身につけてみましょう。
身体を温めることで体温が上がり、自律神経をコントローする効果が期待できます。

さらに入浴後の体温が上がった状態から、ゆるやかに深部温度が下がると、自然な眠気を誘発してくれます。
就寝の2時間ほど前に、入浴を済ませておく
のがベストです。

好きな香りの入浴剤を選べば、よりリラックス効果も高まるでしょう。
お風呂は、よく寝る人の強い味方です。

方法②:寝室の環境を整える

睡眠の質を高めるためには、眠るときの環境を見直してみる必要があります。
季節や気温に合わせた寝具を揃えていますか?

枕の高さ、ベッドのかたさを自分にとって心地よいものに変えてみましょう。
パジャマは、締めつけが少なく通気性がよく、なおかつ身体を冷やさない素材選びが大切です。

よく寝る人だからこそ、ベッドの周りは快適で癒される環境に整えましょう。

方法③:寝る直前にスマホをいじらない

ついつい、友達とのラインが長引いたり調べ物をしたりして、眠る直前までスマホをいじってしまう人が多いのではないでしょうか。
寝る直前まで電子機器から発せられる光を浴びると、睡眠障害を引き起こすリスクが高くなります。

さらに、脳が覚醒状態になって眠りの質を妨げるだけではなく、目が疲れて肩や首のコリの原因に。

睡眠の1時間前には、スマホは枕元には置かないで目と身体を休ませてあげましょう。

方法④:ストレッチやヨガをする

睡眠前に適度な運動をすることで、心身の緊張がほぐれてリラックス効果が高まります。
筋トレなどのハードな運動は逆に興奮状態になる可能性がありますが、ほどよく身体が温まるストレッチやヨガはおすすめです。

よく寝る人は、就寝前に5分〜10分でも取り入れて自然な眠りを誘発してみましょう。
また、気になる箇所を重点的に伸ばしたりほぐしたりすれば、ダイエット効果も期待できます。

<下に続く>

よく寝る人は正しい睡眠をコントロールしよう

よく寝る人女性

よく寝る人は、成長ホルモンが活性化して健康と美容にたくさんメリットがあることがわかりました。
しっかりと睡眠をとれば、仕事やプライベートも充実して、シャキッとした生活が手に入ります。

しかし、よく寝る人には思わぬ原因とリスクもありました。
なぜ、眠くなるのか理由を考えて、適切な対処をすることが重要です。

上質な睡眠は、よく寝る人をますますキレイにしてくれます。
何事もバランスよく、快適な睡眠ライフを送ってください。

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