気にしすぎる性格の特徴・原因!疲れた時、やめたい時にすべきこと
気にしすぎる性格の人は、自分を否定し、さらに気にしてしまう悪循環に陥っていることもしばしば。 この記事では、男女200人を対象に「気にしすぎる人の特徴」「気にしすぎる性格を改善する方法」などをアンケート! 他人からの目や、過去のトラウマ、失敗など、必要以上に気にしている人が多いのです。 そこまで気にしなくても・・・と思っていても、当の本人にはその声は届きません。 少しでも改善したいと思っている人に、気にしすぎる性格の原因、直し方もご紹介していきます。
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男女200人に聞いた!気にしすぎる性格に悩む人は多い!
Q.気にしすぎる性格に悩んだことは?
なんと男性が約7割、女性が約9割と多くの方が「ある」との結果に!
女性に至ってはほとんどの方が、気にしすぎる性格に悩んでいるようです。
周りからは気にしすぎているように見えなくても、自身の中では気にしすぎ疲れを感じてしまうのかもしれませんね。
アンケートで判明!気にしすぎる性格の人の特徴
気にしすぎる人には、どんな特徴があるのでしょうか。
男女200人に気にしすぎる性格の特徴を聞きました!
Q.気にしすぎる人の特徴は?
男性のコメント
いつも神経質で少し考えが細かい。 (39歳)
周りに嫌われたくない、愛されたいという気持ちが強い。 (32歳)
基本的に挙動不審で、自分に自信がない。(34歳)
何事にも慎重で一つのことにのめりこんでしまう。(35歳)
周りに対して常に警戒心をはっているような感じ。(21歳)
女性のコメント
自分に自信がないので、何をしても他人の目が気になる。 (33歳)
人に反対されることを極度に恐れる人が多いと思う。(33歳)
自意識過剰で自己評価が低すぎる。自分に対する周りの評価が低いかも知れないと考えるだけで死にたくなる。 (35歳)
自分の評価が下がることを怖がりすぎている。(25歳)
相手に気持ちよく過ごしてもらいたいばかりに、自分のことよりも相手のやりたいことや思っていることを優先してしまい、自分の意見が言えなかったりします。 (26歳)
気にしすぎる人は、「自分に自信がない」「周りの評価が怖い」などの特徴があるよう。
周りに気を張りすぎて、挙動不審になることも。
ある意味完璧主義なので、さまざまなことが気になってしまうのでしょう。
そんな気にしすぎる性格の特徴をさらに解説していきます。
気にしすぎる人の性格の特徴
では、気にしすぎる人の性格にはどのような特徴があるのでしょう。
- 完璧主義者
- 真面目で曲がった事を許さない
- 責任感が強い
- 悪いこと・マイナスなことばかり考える
- 他者からの目を気にする
- 周りに対して気を遣いすぎる
- 心配性
続いて、それぞれの特徴を詳しくみていきます。
特徴①:完璧主義者
気にしすぎる性格を持つ人のほとんどが完璧主義者です。
仕事や身の回りのこと、自分で決めたことも含めて、全てにおいて完璧にこなさないと気が済みません。
完璧を追い求めるあまり、自分の思い通りに周りが動いていないと、相手を責めてしまいます。
何事もきちっとこなすことは良いことですが、それを他人に強要してはいけないのです。
特徴②:真面目で曲がった事を許さない
不真面目な人より真面目な人の方が良く見えますが、気にしすぎる性格を持つ人は、真面目すぎてしまいます。
曲がった事を決して許さないので、仕事でも順序通りの業務を遂行させないと気が済まない時もしばしば起きるでしょう。
自己流で貫き通したり、非協力的な姿勢を見せる人を苦手とする傾向もあります。
これはこれ、あれはあれ、それはそれと自分ルールに合わせてもらえないと、うまく接することができないのです。
真面目で曲がった事を許さないこと自体を理解できない人もいるので、真面目=良い印象に見えますが、実は少し厄介になることもあります。
特徴③:責任感が強い
気にしすぎる性格の人は、人一倍、責任感が強い人でもあります。
自分が何とかしないといけない、という感情が強く、ひとりで重い荷物を背負ってしまうのです。
そのため、グループや部署のリーダーになることが多く、周りから頼られる存在として見られます。
そうするとより一層、責任感が増し、自分自身に強いプレッシャーをかけるようになるでしょう。
そんな状況でミスをした時、気にしすぎる性格の人は立ち直れないほど落ち込んでしまいます。
場合によっては自ら申し出て業務から外れたり、出社すらできなくなる人もいるのです。
失敗を恐れるので、これで大丈夫か、上手くいくかなど、慎重に行動をしています。
特徴④:悪いこと・マイナスなことばかり考える
責任感の強さに加えて、「もしこれが失敗してしまったらどうなるのだろうか」と、悪いこと・マイナスなことを考えてしまうのも、気にしすぎる性格のひとつです。
こうなるかもしれない、と起きてもいないことをあれこれ想像し、自分を追い詰めてしまいます。
後先何も考えず行動をされても困りますが、気にしすぎる性格の人の場合は、考えすぎて逆に困ってしまうのです。
そこまで重く考えなくても・・・とついつい言ってしまうほど、深く考えている人もいます。
特徴⑤:他者からの目を気にする
気にしすぎる性格の人=他者評価を気にする人、と言っても過言ではありません。
他人が自分をどう見ているか、どう思われているかを非常に気にしています。
そのため、他人から認められなかったり、批判的な意見を言われると、その場ではしれっとしていても、いざ一人になった時にひどく落ち込む人が多いです。
自分では良いことと思っていても、相手がそれを否定すると、「これは間違っている、私がいけない」という考えに変わり、自分自身を責め始めます。
もちろんその逆で物事に対して、自分は間違っていると思っていても、相手が合っている・正しいと言えば、自分の評価を気にするあまり、意見を言えなくなる人が多いです。
評価が下がることを最も恐れているので、自分の意見を隠してしまうのも、気にしすぎる性格の特徴だと言えます。
特徴⑥:周りに対して気を遣いすぎる
周りに対して気を遣いすぎてしまうのも、気にしすぎる性格の特徴のひとつです。
ひとりぼっちでいる人や困っている人を放っておけません。
この気遣いは、手を差し伸べられた側からするととても嬉しいことです。
気にしすぎる性格の人から救われた人は何人もいることでしょう。
気を遣いすぎてしまったことにより、相手に対して深くふみこんだり、実は厄介な人で面倒なことに巻き込まれたりした、などマイナスなことが起きてしまう場合もあります。
気にしすぎる性格の人は、100か0で生きている部分も持ち合わせているので、この微妙なバランスが上手く取れないのです。
特徴⑦:心配性
気にしすぎる性格の人は、とにかく心配性です。
ガスの元栓は閉めたか、家の戸締りは大丈夫か、あれはやったか、これはやったか、など気にしすぎてしまいます。
実際に自分が心配したことは起きないパターンがほとんど。
しかし気にしすぎる性格の人は、実際に何事も起きなかったと安心するまでは、常にドキドキ・ハラハラしています。
気にしすぎる性格になる原因
では、気にしすぎる性格の原因をみていきましょう。
- 自分を認められない
- 感情と行動の切り替えができない
- 神経質で細かい部分までこだわる
- 高い理想像
- 自己アピールが苦手
- 被害妄想が激しい
- 過去のトラウマから抜け出せない
続いて、気にしすぎる性格の原因を、それぞれ詳しくみていきます。
原因①:自分を認められない
気にしすぎる性格の人は自分を認めることができず、自分自身で決めた高い理想像を追う傾向が強いです。
しかし、その理想像は非常に高く、どんなに努力をしても辿り着くことはありません。
どうしてこんなこともできないのか、自分はダメな人間だ、と決めつけ、あれこれと失敗談を持ち出し、過去の自分まで責めてしまうことも。
「まぁいい」、「仕方ないことだ」と受け入れることがなかなかできないので、負の連鎖になってしまいます。
原因②:感情と行動の切り替えができない
誰にでも失敗やトラウマはあります。
完璧に何事もこなす人などいません。
しかし、前述の通り気にしすぎる性格の人は完璧主義者が多く、失敗やトラウマをいつまでも引きずってしまいます。
反省もせず、次に活かさない人もいるので、しっかりと落ち込むことができる分、良く見えるかもしれませんが、気にしすぎる性格の人は、他者に比べて度を超えている部分があるのです。
いつまでもずるずると引きずってしまい、失敗を恐れて次の行動に移せない人もいます。
場合によってはうつ病などの精神的な病気にかかってしまう人もいるほどです。
原因③:神経質で細かい部分までこだわる
気にしすぎる性格の人は、ひとつのことが気になると、それがクリアになるまでとことん気になり、こだわります。
収納の仕方、洗濯物の干し方など目に見えるところを徹底的に綺麗にしないと気が済まない、神経質な人も。
自分の中で決めたルールが少しでも崩れるのが嫌なのです。
他人との共有スペースでは、「私は気にしないよ」というオーラを出しているかもしれませんが、実際は気にしすぎる性格を持つ本人的には気分が悪いと感じることもあるでしょう。
原因④:高い理想像
気にしすぎる性格の人のほとんどが高い理想像を持っています。
実際はあまりにも理想像が高すぎて手が届いていないのですが、本人はそれに気がついていないパターンがほとんどです。
こうなりたいという気持ちがどんどん強くなっていき、最終的にはこうでいなければならないという感情になります。
自分が掲げた理想の自分に到達できていないと、「自分はダメだ」と誤認し責め続けるので注意が必要です。
原因⑤:自己アピールが苦手
気にしすぎる性格を持つ人は、自己アピールが苦手な人が多いです。
特に初対面の人と会い自己紹介をするとなった時、相手からの目を気にするあまり、等身大の自分を表現することができないように見受けられます。
自分自身は素敵な人なのに、これを言ったら、あれを言ったらと考えてしまい、名前と年齢、職種を言っておしまいなんてこともありがち。
第一印象が決まってしまう場面で大したことが言えず、相手に印象が残らなかったり、残っても普通の人という認識で終わってしまうのがもったいないです。
原因⑥:被害妄想が激しい
物事に対して、こうなったらどうしようとマイナスに考えてしまうことは誰にでもあることです。
しかし、気にしすぎる性格の人は、ひとつの事に対してあれこれとマイナスのことを出してしまい、被害妄想を膨らませてしまいます。
実際に周りは自分が気にしているほど、自分のことを気にしていませんし、そこまで深い興味を持たれていません。
気にしすぎる性格の人の失敗やマイナスなことを責めるほど、時間を持て余していないのも事実です。
被害妄想は、その名の通り被害を妄想しているだけ。
しかし、気にしすぎる性格の人はそれに気が付いていないのです。
原因⑦:過去のトラウマから抜け出せない
ふとした瞬間に、過去の悪い出来事を思い出してしまい、気分が落ち込むことは誰にでもありません。
普通なら、過去のことだからとすぐ切り替えがつくのですが、気にしすぎる性格の人はそういかないのです。
同じ失敗を繰り返してしまったらどうしよう、と考え始めたら最後。
前述のような被害妄想が始まってしまいます。
過去のトラウマを浄化できない、ということはまた自分の中で出来事に対する未練があるのです。
完璧主義者ゆえに、許せることも流すこともできず、自分の中に押し込んでいるのが原因とも言えます。
アンケートで判明!気にしすぎる性格を改善する方法
気にしすぎる性格は精神的に疲れてしまうもの。
そんな気にしすぎる性格を直すにはどうすればいいのでしょうか。
そこで男女200人にアンケートをとりました!
Q.気にしすぎる性格の治し方を教えて
男性のコメント
あなたが気にしていることは、あなたが1番気になっているだけで、他人はそこまで気にしていない。だって、みんな自分が大事で、自分のことで精一杯だから。 (32歳)
自分のことをたくさんの人間の中のモブだと思う。(24歳)
完璧を求めずに、ある程度は適当を意識する。(29歳)
他人のことは気にしない、思っているよりも誰も自分のことを見ていないと気づくことだと思います。(29歳)
気にしすぎる性格は、しっかりと1つ片付けをする事。まず、目の前の事に一生懸命になってみる。捨てる意識を持つこと。(36歳)
女性のコメント
自分のせいでは?と気にしすぎてしまうは、人に気を遣える長所でもあると思います。案外人は自分のことをそこまで気にはしていませんので、自信をもってください。(32歳)
周りの人は私が思っているほど私に興味を持っていないし、いちいち深く考えて行動しているわけでもない。誰かから仮に何かキツイことを言われたとしても、言った側は翌日には何を言ったか思いだすことすらできないかもしれない。ほとんどの人間はけっこうテキトーに暮らしている。現代人はただでさえやることが多いので、自分の言動のすべてを完璧に記憶し制御している人なんてほぼいない。だからそんなに気にしても周りは気づかないし気にしないということを自覚するところから始める。(29歳)
まずは自分自身に自信を持ってください。相手からどう思われても関係ないと思えるような強い気持ちを持つことも大事です。(26歳)
自分がやられて嫌なことだけ相手にやらなければ大丈夫。自分が思っている以上に周囲はあまり何も気にしていませんよ。(31歳)
気にしすぎと言われても、気にしてしまう癖がついていると思います。ただ、意外と周りの人というのは、気にされている、気遣われているとバレてしまっているものです。逆に、距離があるなと思われてしまい、心地よく過ごしてほしいはずが居心地を悪くしてしまっている可能性もあります。何事も自然体が一番です。自分の思ったこと、相手の反応を気にせずに口に出してみることが、気にしすぎるあなたの性格を治す一歩になると思います。
共通しているアドバイスは「自分が思っているほど周りは気にしていない」ということです。
多くの方の意見であるように、本当に周りのことを気にしている方は少ないのです。
その意識を常に保つように意識し、生活をしていきましょう。
全てのことに完璧を求めず、手を抜くところは抜いていくことも気にしすぎる性格を直す第一歩です。
では、具体的に気にしすぎる性格の直し方をみていきましょう。
気にしすぎる性格の直し方
では、気にしすぎる性格の直し方をみていきましょう。
- 他人はいないものと考える
- 何をやるにしても80%の力で取り組む
- 日記をつける
- 自分の良いところ、人より優れていることを考える
- 熱中できるものを見つける
- 1日のリセット方法を見つける
- 自分のタスクに集中する
続いて、気にしすぎる性格の直し方を、それぞれ詳しくみていきます。
直し方①:他人はいないものと考える
気にしすぎる性格の人は、他人の考えや感情、行動に気を取られやすいです。
ましてや相手の感情が自分に向けられている時は、より敏感になります。
しかし、相手は相手で、自分は自分。
相手の感情を気にして行動をすることはしなくても良いのです。
「他人は存在しない」と考えるのもひとつの策。
自己中心的にならないように注意さえすれば、自分の感情を最優先しても平気でしょう。
直し方②:何をやるにしても80%の力で取り組む
完璧主義者が多い、気にしすぎる性格の持ち主は、今まで全力で取り組んでいたものを一度解放して、80%の力で取り組んでみると気が楽になるかもしれません。
全力でやるという、他者から見た素晴らしく評価される行動が、実際は自分自身を苦しめているということを受け入れましょう。
全力で取り組んだにも関わらず、相手から否定されたり拒否をされると、この世の終わりかのように傷つき、どこまでも気にしていたと思います。
まずはその感情をフリーにさせることが先です。
何事も全力で取り組むと、いずれ心と体のバランスが合わなくなります。
そうなってしまったら最後です。
自分自身を保つためにも、少しだけ力を抜くということが重要になります。
直し方③:日記をつける
気にしすぎる性格の人は、日が経っても気にし続ける傾向があります。
感情と思考を通常の自分に戻すことが少し苦手なのです。
日記をつけるということは、1日の終わりのまとめとして非常に効果があります。
他人に見せるものではないので、良い事も悪い事も嫌な事も、包み隠さず書いて、感情を解放してみましょう。
文章を書くのが苦手な人は、箇条書きでもOKです。
普段使っているスケジュール帳の空いたスペースにササっと書くだけでも効果はあります。
直し方④:自分の良いところ、人より優れていることを考える
気にしすぎる性格の人は、完璧主義者で責任が強く、曲がったことが嫌いな人だと紹介してきました。
これだけで見ると少し、マイナスなイメージがありますが、実際は人よりも優れていることがたくさんあります。
完璧主義だったからこそ救われた人もいるはずです。
責任感が強いおかげで、助かった人もいるでしょう。
決してマイナスな性格の持ち主ではないので、自分自身の良いところや人よりも優れていることを見つけてみてください。
そして、その良いところをより磨いていけば、自分に自信がついてきます。
直し方⑤:熱中できるものを見つける
気にしすぎる性格の人はどんな時でも、あれは大丈夫かな、これは平気かな、と心配になることが多いです。
そのため、心が疲弊して行動を起こせない人もいます。
気にしないようにするということを考えても気にしてしまうもの。
感情ではなく、行動を起こすということに思考をシフトチェンジしましょう。
と言っても、いきなり行動を起こすのは難しいです。
まずは、日々の生活の中で気になったことを消化してみてください。
そこから、自分がしていて気持ち良いと思ったものは続けてみましょう。
それが、自分にとって熱中できるものです。
直し方⑥:1日のリセット方法を見つける
めまぐるしい1日を終えて帰宅をして、やっと自分のプライベートな時間を得ることができます。
しかし、気にしすぎる性格の人は家に帰ってもなかなかリセットすることができず、気にしている出来事をズルズルと引きずってしまい、布団に入って目を閉じても考えてしまうなんてこともあるのです。
その改善のために、1日のリセット方法を見つけ、ルーチン化することをおすすめします。
前述の日記をつけるということは最も有効的です。
その他にも、スキンケアに力を入れる、音楽を聴きながら読書をする、お笑い番組を見るなど、自宅で1人でできることはたくさんあります。
大事なのはルーチン化させることなので、続かないことはやらないようにしてください。
直し方⑦:自分のタスクに集中する
気にしすぎる性格の人は、周りの目を気にしてしまいがちです。
他人の評価を気にしすぎるので、受け入れてもらえるように行動をしてしまいます。
しかし、他人の評価はただのひとつの意見です。
その意見に惑わされる必要はありません。
目の前に転がる、自分のタスクだけに集中しましょう。
自分自身の感情をコントロールし、タスクをこなすことだけに集中すれば良いのです。
「気にしすぎる性格の特徴・原因!疲れた時、やめたい時にすべきこと」まとめ
気にしすぎる性格の特徴や原因、直し方などをご紹介してきました。
自分の性格を直すことは容易なことではありませんが、考え方を少し変え、自分自身の感情を解放することによって改善されることばかりなので、比較的簡単に始められます。
気にしすぎる性格を直すと、生きることも楽になるでしょう。
「私は気にしいだな・・・」と少しでも感じているのなら、ぜひトライしてみてください。
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