話が面白い人の特徴と会話術！話が面白くない人との違いとは

話が面白い人の特徴

では、話が面白い人にはどのような特徴があるのでしょう。

1. 声が明るい
2. 笑顔で話をする
3. ポジティブである
4. 人間的魅力がある
5. 場の雰囲気を読みとるのがうまい
6. 雑談力が高い
7. 相手のニーズを察するのがうまい
8. 話に役に立つ情報が含まれている
9. 感情をこめて話をする
10. 時間に合わせた話し方ができる
11. 相手の人数や距離に合わせた話し方をしている
12. 聞き上手である

続いて、それぞれの特徴を詳しくみていきます。

特徴①：声が明るい

話が面白い人に多い特徴として、声が明るいというものがあります。
明るい声でハキハキと話をされると、聞いている側も明るい気分になり、気持ち良く話を聞くことができるでしょう。

結果として、声が明るい人の話を聞くと楽しいと感じやすく、話が面白い人だという印象を抱きやすいのです。

特徴②：笑顔で話をする

話をする際に重要なのは話の内容だけではありません。
笑顔で話をする人は好印象を与えやすく、話が面白い人と思われやすいです。

人は話を聞くのと同時に、話し手の表情や声のトーンからもさまざまな情報を読みとっています。
そのため同じ内容を聞いていても、話し手が笑顔の方が話が楽しく感じられるでしょう。

特徴③：ポジティブである

ポジティブであることも、話が面白い人によく見られる特徴の1つです。
ネガティブな話ばかりしたり、人の話をいつも否定したりする人と話していると、こちらまで気が滅入ってしまうことがあるでしょう。

一方、ポジティブな人と話をしていると、こちらまで気分が明るくなったり幸せな気持ちを共有できたりすることも多いです。
そのため、ポジティブな人のポジティブな話は面白く感じやすいと言えます。

特徴④：人間的魅力がある

話が面白い人が、みな話上手だということはありません。
話し方が下手でも、なぜか人を引きつけてしまう魅力的な人もいるでしょう。

このタイプは、その人自体が持つ人間的魅力が話にもにじみ出ているのです。
人間的魅力を感じる人の話は、聞いているだけで感心することや驚きがたくさんあります。

そのため、話が面白い人に感じられるのです。

特徴⑤：場の雰囲気を読みとるのがうまい

話が面白い人の多くは、場の雰囲気を読みとるのが上手です。
場が盛り上がっている時は楽しい話をどんどん提供し、深刻な場面では真面目に話すことができます。

場の空気を敏感に読みとって、その場に合った話し方をするので周りから顰蹙を買うことが少ないです。
また、盛り上がりが必要な場面では、自ら盛り上げ役に回ります。

結果として、話上手で話が面白い人と思われることが多いでしょう。

特徴⑥：雑談力が高い

雑談力が高いことも、話が面白い人によく見られる特徴です。
雑談には人の緊張をほぐしたり、注意を引いたりする効果があります。

そのため、うまく雑談を盛り上げることができる人は、人の心をつかみやすいのです。
雑談で人の心をしっかりつかんでから話を進めるので、相手はリラックスして話に聞き入ります。

リラックスした状態で話を聞くと話し手に親しみを覚えやすく、話も盛り上がることが多いでしょう。
結果として、話が面白い人と思われやすいのです。

特徴⑦：相手のニーズを察するのがうまい

話が面白い人は、相手のニーズを察するのがうまい場合も多いです。
話す相手がどんなことを聞きたいのか、話したいのかを見抜く能力に長けており、相手によって適切な話題を選ぶことができます。

たとえば、オシャレな恰好をしている人に対してはファッションの話題を持ち出したり、お酒が好きな人にはおすすめの居酒屋の話をしたりするのです。
聞き手は自分の興味のある話題を聞けるので、話し手を話が面白い人だと感じることが多いでしょう。

特徴⑧：話に役に立つ情報が含まれている

話が面白い人の話には、役に立つ情報が含まれていることも多いです。
たとえば、新しくできた店やおすすめのデート先の情報などは、役に立つことが多いでしょう。

また、非常に役に立つ情報として、自分の失敗談も挙げられます。
人の失敗談を聞いて「自分も危なかった！」とヒヤリとして気を引き締めたり、間違いやすい点を回避できたりすることもあるでしょう。

特に、自分の失敗談を面白おかしく話すことができる人は、親しみやすい印象を持たれることが多いです。
ユーモアを交えながら役に立つ情報を教えてもらうと、話が面白い人だと感じやすいでしょう。

特徴⑨：感情をこめて話をする

話が面白い人の多くは、感情をこめて話をします。
人が夢中になって話を聞く時は、感情移入してしまうことが多いでしょう。

しかし、話し手が淡々と棒読みのように話しては、話の内容がリアルに伝わらず、感情移入することもできません。
話し手が感情をこめて話すことで、聞き手の想像力が刺激されて感情移入しやすくなるのです。

こうして聞き手は話に引きこまれ、「この人は話が面白い人だ！」と感じやすいでしょう。

特徴⑩：時間に合わせた話し方ができる

話が面白い人の特徴として、時間に合わせた話し方ができるということも挙げられます。
たとえば、5分しかない場合にはすぐに終わる当たり障りのない話題を、30分以上時間がある場合には思い出話など時間がかかりそうな話題を選ぶなど、話ができる時間に合わせて話題を選んだり話し方を変えたりすることができるのです。

いくら内容が面白くても、時間のない相手を捕まえて長々と話しこんでしまっては面白いどころか迷惑に感じられてしまうでしょう。
逆にいつも時間を意識しながら話す人の話なら、聞き手も安心して聞けて話を楽しむことができるのです。

特徴⑪：相手の人数や距離に合わせた話し方をしている

話が面白い人は、相手の人数や距離によって話し方を自然に変えることができます。
聞き手が複数いる場合には、みなの顔を順に見ながら話をしたり、話についていけない人がいないか気を配ったりするのです。

また、聞き手との距離が近い時は小さい声で、距離が遠い時は大きな声でゆっくりと話すようにするなど、距離によって声量や話すスピードを変えています。
聞き手の人数や距離に合わせて話し方を変えることで、聞き手は話が聞きやすくなり面白いと感じることも増えるでしょう。

特徴⑫：聞き上手である

話が面白い人は、聞き上手である場合も多いでしょう。
話すことと聞くことは真逆のことのように感じがちですが、会話とは話すこと、聞くことの繰り返しです。

そのため、いくら面白い話のネタを持っていたとしても、自分だけが一方的に話して相手の話は聞き流してしまうようなタイプの人は、会話を盛り上げることができません。
一方、聞き上手の人は相手の話をどんどん引き出し、相手を良い気分にさせることができます。

相手は自分の方が多く話をしているにも関わらず、「あの人と話すのは楽しい、あの人は話が面白い人だ」という気持ちになり、聞き手が話し上手だったというように錯覚するのです。

話が面白い人・面白くない人の違い

では、話が面白い人・面白くない人の違いをみていきましょう。

1. 声のトーン
2. 本音で話すか建前で話すか
3. 雑談から入るか本題から入るか
4. 人間的魅力を感じさせるだけの実績があるか
5. TPOに合った話し方ができるか
6. 自慢話をするか人を褒めるか

続いて、それぞれの「違い」について詳しくみていきます。

違い①：声のトーン

話が面白い人・面白くない人の違いの1つとして、声のトーンが挙げられます。
話が面白い人の声は明るく、話が面白くない人の声は暗いことが多いでしょう。

声が暗いと、いくら面白いことを言っても面白く感じられません。
また、声が暗かったり小声でボソボソしゃべったりしてしまっては、聞き取りにくく会話のテンポが悪くなってしまいます。

一方、声が明るいと聞き手にも聞きとりやすいだけでなく、楽しげに聞こえるものです。
話が面白いかどうかという印象は、声のトーンにも大きな影響を受けています。

違い②：本音で話すか建前で話すか

話が面白い人・面白くない人の違いとして、本音で話すか建前で話すかということも挙げられます。
話が面白くない人は「自分をこう見せたい！」という理想があり、その理想像に沿って話を進める傾向があります。

そのため、綺麗ごとばかりの薄っぺらい話になってしまったり、矛盾点が出てきてしまったりといろいろな問題が生じるのです。
他の人が本音で話しているのに1人だけ建前で話すのでは、周りの人は呆れて疲れてしまうでしょう。

反対に、話が面白い人は自分の体験に基づくリアルな話をしたり、本音で話したりすることが多いです。
そのため、聞き手は親しみや好印象を持ち、話を面白く感じやすいのです。

違い③：雑談から入るか本題から入るか

話が面白い人・面白くない人の違いは、話の始め方にも表れます。
話が面白い人は雑談から始めるのに対し、話が面白くない人はいきなり本題から入ってしまうというケースが多いのです。

話の始まりは、聞き手も何となく緊張や警戒心を感じるものです。
そこにいきなり本題から入ってしまうと、急な話の展開に聞き手はますます混乱してしまいます。

人によっては唐突な話し方を不快に感じてムッとしてしまうこともあるでしょう。
これではまともに話を聞いてもらえそうにありません。

話が面白いと言われる人は、まずは雑談から始めて場の空気を和ませることを知っています。
雑談である程度打ち解けてから本題に移るため、聞き手はすんなりと話を聞くことができ、わかりやすく面白く感じやすいのです。

違い④：人間的魅力を感じさせるだけの実績があるか

話が面白い人・面白くない人の違いとして、人間的魅力を感じさせるだけの実績があるかどうかも重要です。
人間的魅力を感じるのは、その魅力を支える深い知識や多くの実績があるからでしょう。

何かを極めた人の話には新しい発見が多く、聞いていて楽しいものです。
逆に表面上の理解だけで仕入れたての知識を披露したり、実績もないのに自信満々でさも自分が正しいかのように話したりしてしまうと、聞き手は感心するどころか、薄っぺらな人間だと軽蔑してしまうでしょう。

確かな知識や実績を持って初めて、人間的魅力を感じさせる面白い話ができるのです。

違い⑤：TPOに合った話し方ができるか

話が面白い人・面白くない人の違いとして重要なのは、TPOに合った話し方ができるかどうかということです。
話す相手や場面によって、適切な話題や話し方は異なります。

これを上手に使い分けることができると、話上手に思われやすいのです。
ところが、かしこまった場なのに下世話な話題を持ち出したり、複数の人相手に話しているのに1人の人の顔ばかり見て話したりしてしまうと、相手は呆れたり退屈したりしてしまうでしょう。

話が面白いかどうかの分かれ目は、きちんとTPOに合った話し方を選べるかというところにあるのです。

違い⑥： 自慢話をするか人を褒めるか

話が面白い人・面白くない人の違いは、話題の選び方にも表れます。
たとえば、話が面白い人は人をよく褒めますが、話が面白くない人は自分の自慢話が多いのです。

誰でも多少は自慢したい気持ちはあるでしょう。
しかし、あまりにも自分の自慢話ばかりをしてしまうと、聞き手はそのナルシストぶりにうんざりしてしまい「この人とはもう話したくない！」と思ってしまうのです。

一方で、話が面白い人は褒め上手でもあります。
人の良かった点、感心した点などを積極的に話題に盛り込むので感じが良く、そのサービス精神から聞き手を楽しませることができるのです。

話が面白い人になる会話テク

では、話が面白い人になる会話テクをみていきましょう。

1. 明るい声で笑顔で話す
2. 感情をこめて話す
3. 目配りに注意する
4. 相手の反応を見ながら話す
5. 相手の地雷を避ける
6. 無難な話題を使う
7. 自分の失敗談をネタにする
8. 本題に入る前に雑談する
9. フランクな言葉使いをする
10. 聞き上手を目指す

続いて、話が面白い人になる会話テクを、それぞれ詳しくみていきます。

テク①：明るい声で笑顔で話す

話が面白い人になる会話テクとして手軽にできるのが、明るい声で笑顔で話すことです。
声のトーンや表情は、話を彩る大切な要素です。

声や表情が明るいと楽しそうに見え、話の内容も楽しく感じられます。
意識して声や表情を明るくすることで、話が面白いと思われることもあるでしょう。

テク②：感情をこめて話す

話が面白い人になる会話テクとして、感情をこめて話すのもおすすめです。
感情をこめて話すと話がよりリアルに伝わり、聞き手も感情移入しやすくなります。

悲しい話は静かな口調で、楽しい話は思い切り楽しそうに話すようにしましょう。
そうすることで生き生きとした話ができるようになり、面白いと感じさせることも増えるでしょう。

ただし、悲しい話はほどほどにしておくことも大切です。
あまりにも悲しい話ばかり続くと、ネガティブな人だと思われてマイナスイメージがついてしまいます。

テク③：目配りに注意する

話が面白い人になる会話テクとして、目配りにも注意するようにしましょう。
1対1で話す時は相手の顔を見れば良い話ですが、複数の相手と話すような場合には目配りの仕方が重要となってきます。

1人の人ばかり見つめていると、他の人たちは疎外感を感じてしまうでしょう。
そのため、視線を1人に集中させず、順々に全員の顔を見るように目配りしましょう。

また、相手の意見を聞く時も同様に全員の意見を聞くように注意が必要です。

テク④：相手の反応を見ながら話す

話が面白い人になる会話テクとしてもっとも重要なのが、相手の反応を見ながら話すことです。
相手の表情やしぐさをさりげなくチェックし、その反応によっては話を切り上げたり話題を変えたりすることも検討しましょう。

たとえば、聞き手の顔に疑問符が浮かんでいたら「何か変なこと言ったかな？」などと相手が理解できなかった点を質問しやすいように誘導します。
もしくはまったく興味がなさそうな様子であれば、早めにその話題は切り上げて別の話をするようにしましょう。

また、相手が時計を見るしぐさを見せたら時間を気にしている証拠です。
相手は早く話を切り上げたいと思っている可能性もありますので、あまり長々と話さず早めに切り上げると良いでしょう。

テク⑤：相手の地雷を避ける

話が面白い人になる会話テクとして、相手の地雷を踏まないように注意をすることも大切です。
地雷というのは、相手が触れてほしくないタブーとも言える話題です。

たとえば、一般的に政治や宗教の話は対立を生みやすいので避けた方が無難でしょう。
また、贔屓のスポーツチームの話も応援しているチームが違った場合、気まずい雰囲気になりがちなのでやめた方が良いです。

女性に対し、容姿や年齢のことを言うのもタブーでしょう。
さらにその人特有の地雷というものも存在します。

その人特有の地雷は、話の中から自分で察して避けなければなりません。
相手の反応に注意を払いながら「この話はまずいかも！」と感じたら、早めに話題を変えましょう。

テク⑥： 無難な話題を使う

話が面白い人になる会話テクとして、無難な話題選びが重要視されています。
特に初対面の人やまだそれほど親しくない人と話す時には、どのような話題を選ぶべきか悩んでしまう人も多いでしょう。

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それぞれ気候、道楽、ニュース、旅、天気、家族、健康、仕事、ファッション、食べ物、住まいの頭文字をとっています。

これらの話題は誰にでも通じるものであり、地雷になる可能性も少ない無難な話題です。
相手の地雷を探って避ける自信がない場合は、ぜひこの「木戸に立てかけし衣食住」を試してみてください。

テク⑦：自分の失敗談をネタにする

話の面白い人になる会話テクとして、自分の失敗談をネタに使うというものがあります。
人の自慢話は鼻についても、人の不幸話にはつい食いついてしまうという人も多いでしょう。

また、完璧に見える人や強面の人が失敗談を話すことで親近感を持ってもらえたり、普段とのギャップに面白みを感じてもらえたりします。
さらには、失敗談は話を聞いた人が同じ失敗をしないように気をつけるきっかけにもなるので、役に立つ情報ととらえられることも多いでしょう。

失敗談で笑いをとりたい時は、なるべく普段とのギャップがあるエピソードを選ぶとより効果的です。
深刻な失敗談では笑えませんので、思わずくすっと笑えるような他愛もないエピソードを選択するようにしましょう。

テク⑧：本題に入る前に雑談する

話が面白い人になる会話テクとして気をつけたいのが、話を始める時は雑談から入るということです。
いきなり本題から入られると、聞き手は唐突な印象を受けて不快に感じることもあるでしょう。

まずは雑談で互いに打ち解けることが大事です。
大事な用件があるにしても、最初は天気の話など無難な雑談から入り、相手の緊張がほぐれた頃に本題に移るようにしましょう。

テク⑨：フランクな言葉使いをする

話が面白い人になる会話テクとして、フランクな言葉使いをするということが挙げられます。
初対面では敬語を使っても、何度か会ううちに少しずつ敬語を崩していきましょう。

いつまでも堅苦しい敬語を使っていると、相手との距離が縮まらず、なかなか話も盛り上がりません。
これでは面白い話ができる状況とは言えないでしょう。

逆に言葉使いを徐々に敬語からタメ口にシフトさせていくと、だんだんと親しい仲になったような気がして、相手との距離がぐっと縮まるのです。
聞き手は親しみを覚え、会話を楽しむようになるでしょう。

もちろん、ビジネスの場や目上の方と話す時には、きちんと丁寧な口調で話すことも大切です。
しかし、お酒の入っている場などではあまり堅苦しい敬語は使わず、ですます口調程度に留めておくと、同様に距離を縮める効果を得られます。

同じ内容を話すのでも言葉使いによってかなり印象が違うことを意識し、臨機応変に言葉使いを使い分けることが大切なのです。

テク⑩：聞き上手を目指す

話が面白いと思われる人になるために、聞き上手を目指すのも良いでしょう。
口数が少なく自分からどんどん話すのは苦手という人は、聞き手としての役割を意識してみてください。

さほど多くを語らないのに話が面白いと言われる人は、聞き上手であることが多いです。
自分から話題を提供することはなくても、人の話題を楽しそうに聞き面白いコメントを加えるのが得意な人もこのタイプでしょう。

聞き上手は相槌を打ったり質問をしたりしながら、相手の話を熱心に聞きます。
また、相手の言ったことを繰り返すオウム返しも有効です。

オウム返しの後に一言自分の意見や感想をつけ加えると、一方が話して一方が聞くというのではなく、双方が話しているという雰囲気を作りやすいでしょう。

そうすると相手との会話が弾み、相手は「この人は話が面白い人だ」と感じます。

誰でも話が面白い人になれる！

話すことに苦手意識がある人は、まずは意識して表情や言葉使いを変えてみましょう。
ちょっとした工夫で、聞き手の印象は大きく変わります。

話題に困ったときは「木戸に立てかけし衣食住」を活用すれば間違いありません。
また、どうしても自分から話を始めるのが苦手という場合は、人の話を楽しそうに聞き、気になることを質問したりユーモアのある感想を伝えたりしてみましょう。

少し気をつけるだけで、誰でも簡単に話が面白い人になれるのです。