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男女200人にアンケート!寂しがり屋の割合と特徴

寂しがり屋の人を自覚している方は、一体どのくらいいるのでしょうか。
男女200人に、あなたは寂しがり屋かアンケートをとりました。

また、寂しがり屋の特徴も合わせてみていきましょう。

Q.あなたは寂しがり屋ですか?

グラフ_あなたは寂しがり屋ですか?男性100人へのアンケート

グラフ_あなたは寂しがり屋ですか?女性100人へのアンケート

なんと男性が約6割、女性が約7割が寂しがり屋の自覚があるようです!
寂しがり屋は女性をイメージしやすいですが、意外に男性も多くいました。

男女ともに寂しがりやの方は、多くいるようです。
では、寂しがりやの特徴をみていきましょう!

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Q.寂しがり屋の特徴を教えて

男性のコメント

連絡がないと悲観的になってしまう傾向があります。(38歳)

常に携帯電話が手放せない。構ってくれる人を探している。(35歳)

基本的に人前では気を張ってしまい、一人の時に襲われる寂しさに苦しむ感覚。(33歳)

自分には誰もいないなとふと考えてしまう人。(30歳)

1時間おきにLINEを送ってくる。こっちからのLINEが少ないと不機嫌になる。(36歳)

女性のコメント

常に誰かとコミュニケーションをとっていないと落ち着かない。誰かに構ってもらえないと孤独感でおかしくなる。(35歳)

一人では行動できない人。自分の意見があまりない人。(29歳)

一人で行動することが苦手、よく泣く。(30歳)

連絡がマメ。とにかくどんなときでも連絡をとっていたいタイプ。ラインがマメ。実際に会いに来たり、会うきっかけを作りたがる。(37歳)

メールや電話が長かったり、外食などでは誰かと一緒に行きたがる人。(30歳)

寂しがり屋な人のもっとも共通する特徴は、連絡の頻度が多いことでしょう。
頻繁的にたくさんの人に連絡したり、長文をおり、返事がないと催促することも!

また、返事かないことで気持ちはネガティブに切り替わってしまうこもあるようです。
少しのことでも「自分が必要とされていない」と悲観的になってしまうのでしょう。

では、さらに寂しがり屋の人の特徴をみていきましょう!

さみしがりやな人の特徴

まずは、さみしがりやな人にはどのような特徴があるのか見てみましょう。
さみしがりやな人には、以下の特徴があります。

  1. 連絡が頻繁
  2. ラインやメールが長文
  3. 友達が多い
  4. 同性の友達が少ない
  5. 誰かと必ず行動したがる
  6. 依存しがち
  7. 外食が多い
  8. 自己肯定が低い
  9. スケジュールはギチギチ
  10. SNS更新は多め

それぞれの特徴を詳しくみていきましょう。

特徴①:連絡が頻繁

特別何か用があるわけでもないのに、ずっとラインやメールなど連絡をしていることありませんか?
何かでどこかで繋がっていたい、と感じ、思っていると考えていいでしょう。

恋愛では、常日頃取っていたい人もいるかもしれませんが、実は、「誰でもいいから繋がっていたい」という心の表れでもあります。

そのため、友人や恋人など、自分と仲の良い人に、メッセージを常に送ってしまう傾向があります。

特徴②:ラインやメールが長文

ラインや動画アプリ上などの連絡ツールは、かなり手軽に使えますし、日々欠かせないものともなっています。

彼女や彼氏、そうでなくとも友人などからのラインが長くなっていたりしませんか?それも、自分の気持ちのような内容ばかり。

恋愛にはよくあるのですが、本当に自分のことを好きか確かめたくて、長文を送る人は、寂しがりやと言えます。

また、友人とのやりとりでもなんでもないことや、友人の予定は気にせずに、会いたい旨や「ご飯行こう」などと誘っていることも多く、断られるのが苦手な人もいます。

特徴③:友達が多い

意外と思う人が多いかもしれませんが、「友達が多い」ひとにさみしがりやは多く、さみしがりやだから友達が多い、と言われることもあります。

さみしがりやなので、知らず知らずのうちに、1人が離れてもカバーできるように、自分が一人にならないように、防御しているのです。

そのために、はたから見ると、友人が多く、毎日楽しそう、なんて思われがちなのですが、実際は、自分が一人にならないための伏線で、「あの子がだめならあの子」などと、考えていることも多いのです。

特徴④:同性の友達が少ない

同性の友達が少ないことで、孤独感を感じ、さみしがりやになりやすい傾向があります。同性の友人は、自分の生活があるため、夜遅くまで一緒にいることは多くありません。

異性に友人が多く、同性に少ないのは、朝まで一緒に居られる関係性を作りやすい異性の友人が多いためとされています。

また、同性の友人は、何かあるとすぐに離れてしまうことが多く、離れて行ってしまった結果、同性の友人が少ない、という状態になっている人も少なくありません。

特徴⑤:誰かと必ず行動したがる

誰かと出かけたり、どこかに行くときに必ずついていきたくなる。一人になりたくない気持ちが強いので、どこに行くにも何をするにも誰かと一緒、が基本となっている人も。

一人◯◯ができず、誰かと一緒、と言う前提がなけば、様々な行動をすることができないのです。

そのため、何かを選ぶ時「誰かがいるから」「誰かも一緒だから」「誰かが選んだから」と、人を理由に選んでしまうことが多く、自分の意見は持たない人も多いです。

特徴⑥:依存しがち

友達関係であっても、カップルであっても、依存しがちで、そのほかの人と行動したりどこかにいったりすることを苦手とします。その人がいないと何もできない。と依存しがちな人が多いです。

これは、「私なんか」と言う自己肯定にも繋がっていて、「こんな私と一緒にいてくれる人は他にいないかもしれない」と言う気持ちが強いので、この人を離したくない、一人になりたくない、と思ってしまうからです。

特徴⑦:外食が多い

SNSへのアップが外食が多い人は、いいねの数などで、寂しさを満たしている可能性もあります。また、外食をするときは、人とすることも多く、誰かとご飯を食べることで、寂しさを埋めている傾向もあります。

お家で一人で食べるのは寂しいから、誰かを誘って、人と一緒に食べよう、と考えるのです。そのため、外食が多かったり、人といないとご飯を食べない、なんて人もいます。

特徴⑧:自己肯定が低い

自己肯定が低いのはさみしがりやさんの特徴の一つ。
「私なんか」という意識が強いので誰かの意見に流されたり、同調することで、自分は一人じゃないことを確認するのです。

自分のする事なす事全てに自信がないので、「それでいいよ」「大丈夫だよ」と言ってくれる人、背中を押してくれる人を欲し、誰かと一緒でないとなんにもできなくなってしまうのです。

また、自己肯定が低いので、「私の意見なんて」「私なんかが」と考えてしまい、自分の意見は言わない、持たない、という人も多く、誰かの意見や選択に流されてしまったり、のっかってしまいがちです。

特徴⑨:スケジュールは基本的にギチギチ

基本的に誰かといたい、と思っているさみしがりやさんは、暇な日・空いている日をあまり作りたくないので、ほとんど毎日何かしら誰かといるようにスケジュールを埋めている可能性が高いのです。

なにをしていても、孤独感が付きまとうので、仕事・プライベート・週末のデート・遊びなどスケジュール帳をぎっしりと埋めようとする傾向があります。

特徴⑩:SNS更新は多め

SNSは、誰かと一緒にいるわけではありませんが、いいねや、閲覧履歴、リプなどで「人と繋がっている」「一人じゃない」と感じることができるため、SNSの更新率が高く、共感してほしいという気持ちも表に出しがちです。

また、そんなSNSに左右されてしまうことも多く、それがさみしがりやにつながっていることも多くあります。

いい情報や面白い情報と同じくらい、マイナス情報も受け取ってしまうSNS、ずっとみていることも多いのがさみしがりやさんの特徴でもあります。

さみしがりやな人の心理・原因

女の子心理

心理 

自信がない

さみしがりやな人の多くは、「自信がない」ことがほとんど。自分に自信が持てないだけでなく、人との関係にも自信がない人が多いのです。

友達はたくさんいるのに、広く浅い付き合いをしているので、親友と呼べる人や、何かあったときに頼れる人はいないため、人との関係に安心や確信が持てないということが起こります。

不安や悩みを常に抱えている

常日頃から、悩みや不安を抱えている寂しがりの人もいます。
少しのこと、気にしなくていいようなことでも考えてしまったり、不安になってしまうのは、さみしがりやに多いタイプでもあります。

ふとした何気ない一言が気になってしまい、人に同調や正解を求めてしまうことも多く、その同調や答えをくれる人といたいという気持ちが強いのです。

孤立していると感じる

誰でも一度は経験したことのある感覚ではありますし、誰でも一人になる時間は1日の中であるのですが、そのときに、人よりも孤独感を強く抱いてしまいます。

それまで人といたのに、突然一人になるので、とつぜん「もしかしたら、あの時もつまらないと思っていたのではないか」「本当は、私のことなんて」と、マイナスに考えてしまい、孤独で寂しい、と感じるのです。

原因

さみしがりや人の心理の原因や根元は、生活環境や、育ってきた環境、今までの交友関係や人間関係などから構成されます。

寂しがりやなのは、性格や性分ではありますが、その性格になるまでにあった出来事があるのです。

例えば、幼少期一人で遊ぶことが多く、その時期に満たされなかった空間を埋めるように、友人に囲まれて過ごすことが当たり前になる人もいます。

ひとりで遊んでいても、本人が充実した感情であれば、特に何でもないのですが、共感してもらう体験が少ない環境でのひとり遊びの時間は、さみしがりやさんの原因になることもあるのです。

女性100人がアドバイス!寂しがり屋の克服方

寂しがり屋も度が過ぎると、人に迷惑をかけたり、自身の気持ちに疲れてしまうこともあります。
そこで、寂しがり屋を克服する方法を女性100人に聞きました!

Q.寂しがり屋を卒業するための方法を教えて

\女性のコメント/
趣味に没頭すると時間を忘れて、一人が楽になります。(24歳)

打ち込める何かを探した方が良いと思います。夢中になれる物(事)があれば、寂しさを忘れます。(33歳)

自分の没頭できる何かを見つけること。一ヶ月後には断捨離成功!とかでも良いですし、やはり最良の趣味を見つけること。資格の勉強等も。(30歳)

自分の自信がある部分に胸を張る。(30歳)

一人でいろんな場所に行ってみたり、たくさんのことに興味を持つようにする。(29歳)

1番の解決方法は、趣味などの没頭できるものを見つけることでしょう。
寂しくなりそうな時に、没頭できることがあると気持ちが紛れますよ。

趣味でなくても、ドラマ・映画・漫画・勉強なども寂しい気持ちが紛れる方法です。
最初はやっぱり寂しい気持ちになるかと思いますが、続けているうちに寂しがり屋も卒業できるようになるでしょう。

自分を見つめ直すことも大事です。
一度なぜこんなに寂しがり屋なのかを、考えてみるのこともオススメしますよ。

では、さらにさみしがりやを卒業する方法を解説していきます!

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さみしがりやを卒業する方法8つ

寂しい女の子

そんなさみしがりやを克服する方法をみていきましょう。
さみしがりやを克服する方法には、以下のものがあります。

  1. ちょっと自分と向き合って見る
  2. 夢中になれるものを見つける
  3. 自分を少しずつ肯定する
  4. 自分を愛でる
  5. まわりの人に感謝する
  6. SNSから少しだけ離れる
  7. 多くのことに興味を持つ
  8. 一人の時間を楽しむ努力をしてみる

さみしがりやを克服する方法を、それぞれ詳しくみていきます。

方法①:ちょっと自分と向き合って見る

あらゆることに役立つ方法ですが、まずは自分を見つめなおしてみましょう。
自分と向き合うのは根気も体力も必要ですが、ひとつひとつが小さくてもやって見ることが成功のカギです。

ひとりの時間は苦手、落ち着かないと感じても、それを感じることが大切 
「わたしはいま、こう感じている」と、自分自身と会話や対自分の感情を楽しんでみてください。

静かな時間・誰かがいない時間の中でも、ひとりの時間を過ごせる・一人の時間も大切かもしれない、と実感することも増えていきます。

方法②:夢中になれるものを見つける

誰かといる時間を、何か夢中に何れるものに当ててみましょう。
これは、ジャンル等は関係なく、何でもいいです。
読書、何かを作ること、ショッピング、メイクなどの研究、料理、スポーツ…など。

自分が無心で取り掛かることのできるなにかを見つけてみてください。そうすると、今まで人といなければ満たされなかった時間が、人といなくても自分だけで楽しんで過ごすことができることに気がつきます。

方法③:自分を少しずつ肯定する

自己肯定が低いことで、さみしがりやに発展することも多くあります。まずは自分のことを少しずつ肯定してあげてください。

「私なんて」と思わず、ざまざまなことに挑戦したり、少しでも何かできたら、自分を認めて、褒めてあげることが重要です。「私なんて」の意識を持っていてもいいのですが、あまりにも強いと、さみしがりやを通り越して、様々なところに影響が出てきます。

方法④:自分を愛でる

3にも関わりますが、自己肯定をするのと同じように、自分のことを少し愛でてあげましょう。
例えば、外食ばかりで体が疲れていたり、肌が荒れてしまったりしているのに、一人で食事をしたくないがために、友達と外食をするのは、NGです。

自分が何を食べたいかな?自分の身体に必要なものは何かな?と、自分のことをまず考えて料理をしてみる、など。まずは自分のことを大事にしてあげることから始めて見ましょう。

方法⑤:まわりの人に感謝をする

さみしがりやの克服だけに限らず、メンタルを保つのにも適しているのが、この”感謝する”ことです。

さみしがりやの多くは、だれかに評価されるために何かをする人も多く、誰かに認めてほしい、という気持ちが強く働きます。

しかし、自分の過去の出来事それぞれに学ぶところもあって、それに関わったすべての人への感謝したり、「あれのおかげで、こう考えられるようになったな」などと見つめ直すと、ひとりの時に抱えていた、不安・空虚感が減って行きます。

方法⑥:SNSから少しだけ離れる

いつでもどこでもみたり使うことができるようになり、様々な情報や感情が見られるようになったSNSは、いいことも悪いことも一緒に見せてくれます。

情報ツールとして使うのは、問題ありませんが、SNSに踊らされてしまったり、感化・左右されてしまうことも少なくありません。私たちは、頭でわかっていても潜在意識的に、目に入るものを認識してしまうのです。

どうしてもマイナスな情報も入ってきがちなSNSから、少し離れて生活をしてみましょう。SNSの世界が全てではありません。必要な時だけ見たり、使ったりすることをオススメします。

方法⑦:多くのことに興味を持つ

自分一人の時間は、生活をしていれば、どうしてもやってきます。そんな時に、一人だ、と不安を感じるのではなく、多くのことの興味をもって、挑戦してみましょう。

体験や、1日参加などができるものであれば、そこに参加してみるのも1つの方法です。新しいことに挑戦したり、学ぶことで知的欲求が満たされて、心を満たしてくれます。

また、その中に自分の「楽しい」と思うことや、学生さんであれば、これからの選択につながるようなものもあるかもしれませんし、選択肢が増えることもあります。

その時の交友関係や、目標、言葉などが、一生自分を支えてくれることもあるので、少しでも「面白そう」「興味ある」と思ったことには、挑戦してみましょう。

無理やり見つけたものが、意外と自分にあっていた、なんてこともあるのでオススメです。

方法⑧:一人の時間を楽しむ努力をしてみる

一人で過ごす時間を、わざと作り、自分の好きなことだけをしてみましょう。
自分一人の時間が楽しいものであれば、さみしがりやで人といないとダメなんてことは、無くなります。

カフェで本を読みながら過ごす、エステなど自分磨きに行ってみる、ネイルなどの自分メンテナンスをする、など、一人でなければできないこと、一人でやるからこそいいもの、を1つでも多くしましょう。

一人で何かをしているあなたを、卑下したり、気にしたりする人は、そうそういません。
意識的に一人で充実した時間を楽しむ努力をしてみましょう。

さみしがりやであるメリット・デメリット

割れたハート

メリット

気にかけてもらえる

優しい人たちは、さみしがりやの人を放っておくことができず、声をかけたり心配をしたりと、何かと関わりを持とうとしてくれる人が多く、何かあったときに「あの子も誘おうかな」「あの子は大丈夫かな」などと気にかけることも多いです。

意識的なのか無意識的なのかは定かではありませんが、さみしがりの人を見ていると、“かわいそう”、“チカラになってあげよう”と思わせるものを醸し出しているのも事実。

「どうしたの?」「大丈夫?」は、さみしがりやさんの大好物な言葉でもあります。
友人も多く、毎日充実しているように見えていても、そんなさみしがりやさんが表に出てくれば、放っておない、と思う人も多くいます。

友人が増える

さみしがりやさんの特徴は、友人が多いこと。
決して、人見知りだから、友人が少ないために寂しがりや、というわけではないのです。

スケジュールに空きがないほど予定を詰め込んだりするさみしがりやさんは、数人の親しい友人だけでは、無理があり、多くの友人を持つ傾向があります。

また、ある一定の友人などからの評価を気にし、自分のことを認めてくれ、励ましてくれる相手を欲するため、友人の数自体は自然に増えていきます。

デメリット

めんどくさがられる

とはいえ、心の中は、不安や空虚感でいっぱいのさみしがりやさん。気にかけてもらえることが嬉しい、という一面も。自分ひとりの時間を楽しめず、ひとりの状況になった際、連絡を頻繁にとったりするので、面倒を見きれない...という状況にもなりがちです。

「いつでも連絡して」はNGワードです。いつでも連絡して、と言ってしまうと、四六時中連絡が途絶えない、ちょっと連絡が遅いと不安、となってしまいます。

様々なチャンスを逃してしまう

基本的に人と一緒でないと行動ができないと、多くのチャンスを逃してしまう可能性もあります。

自分の好きなことややってみたいことがあっても、一人でそこに行くことはできず誰かと一緒じゃないと行くことができないので、体験やオープンスクールアドの機会を逃してしまいます。

何かの選択をするにも、「誰かがいるから」「一人が嫌だから」を理由にしてしまい、本当にやりたいことや、新しい何かに出会うチャンスをう失いがちです。

そのため、自分のスキルアップや、知識・経験ができずに、留まってしまう可能性もあります。

さみしがりやの良い悪いは半々

一見してみれば、可愛いとも取れるさみしがりやですが、度を超えてしまうと、人が離れて行ってしまい、人との関係に確信を持てず、という悪循環にもはまりがちです。

さみしがりやなのは性格ですし、もちろん悪いことではありません。ただ自分一人だけでも行動できるくらいになれるといいでしょう。
人といるのも、一人で動けることも大事にでき、楽しめるとさらにいいかもしれませんね。

新たな発見だったり、本当にやりたいことや興味のあること、様々な視点や道も見えてくるかもしれません。

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ライター
noel編集部

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