【全種類】CANMAKE(キャンメイク)コンシーラーのおすすめの選び方・使い方
プチプラでおなじみの「CANMAKE(キャンメイク)」は、お求めやすいお値段はもちろん機能性も口コミも抜群です。 キャンメイクのコンシーラーは、パレット・スティック・リキッドとタイプも豊富で、それぞれクマ隠しや、シミ隠しなど用途に沿って選べます。 この記事ではキャンメイクの全種類の特徴や、オススメの使い方を紹介します。 全種類・全カラーを紹介しているのはここだけです!
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CANMAKE(キャンメイク)のコンシーラーが口コミで話題!
プチプラでクオリティの高いコスメといえば「キャンメイク」を思い浮かベる方も多いのではないでしょうか?
・頑固なクマが隠れた!
・この値段でグリーンコンシーラーがゲットできた。しかも使える〜!
・パッレトタイプのカラーが豊富
など、口コミでも好評。
1度使うと離れられないリピーターさんが多いコンシーラーです。
クマが隠れる?CANMAKE(キャンメイク)のコンシーラーが人気の秘訣
コンシーラーはお肌のお悩みごとに色味や使い方が変わるので、1本ではどうしてもカバーできないこともあります。
プロも認めるほどの実力を持つキャンメイクのコンシーラーは、手に取りやすいプチプラなので複数持ちもいたくない!
そしてキャンメイクのコンシーラーはカラーの豊富が魅力的。
そしてすべての種類に、日焼け止め成分が入っているのも嬉しいところです。
安い・高機能・種類の豊富さが揃っているのが人気の秘訣ですね。
キャンメイクのコンシーラーだけで、どんな肌のお悩みも解決できますよ!
CANMAKE(キャンメイク)のコンシーラーの種類
キャンメイクのコンシーラーは4種類の展開があります。
それぞれの特徴を詳しく説明していきます!
- カラーミキシングコンシーラー
- カラースティック モイストラスティングカバー
- カバー&ストレッチコンシーラー UV
- ハイライト&リタッチコンシーラー UV
種類①:カラーミキシングコンシーラー
パレットタイプのクリームコンシーラーです。
3色入りの4種類展開ですが、パレットにカスタマイズできるMIXスペース付きなので、自分のお肌に合ったカラーを作れます。
クリームタイプですが、お肌に乗せるとサラサラで軽い付け心地です。
ベタベタ重い質感が苦手な方も使いやすいですよ。
ミラーと、ダブルエンドのチップ&ブラシが付きなので化粧直しもサッとできます。
種類②:カラースティック モイストラスティングカバー
スティックタイプのコンシーラーは密着力が高くカバー性が高いです。
キャンメイクのコンシーラーは保湿感も十分にあります。
6色展開でクマ・くすみ・ニキビなどのカバーはもちろん、ハイライトカラーまで色味に応じて使えるマルチな1本です。
塗りやすい斜めカットで、細かいところにも手が届きますよ。
種類③:カバー&ストレッチコンシーラー UV
リキッドタイプで3色展開のコンシーラーです。
ストレッチ&光効果で、毛穴や小じわを隠しを隠しながら肌トラブルを解決してくれます。
しっかり肌になじみ色ムラ・ヨレもできにくいです。
保湿感があるで乾燥がしづらく、日焼け止め成分で紫外線をカット。
水・汗に強いウォータープルーフタイプなのできれいな仕上がりが長持ちします。
種類④:ハイライト&リタッチコンシーラー UV
リッキッドタイプの1色展開ですが、この「ハイライト&リタッチコンシーラー UV」は光効果で透明感をアップを叶えてくれる!
肌のお悩みをワントーン明るくし、立体感を出します。
美容成分配合でしっとりと乾燥を防ぎますが、軽やかなつけ心地でファンデーションの上からでも使えますよ。
美肌作りに最適なコンシーラーです。
CANMAKE(キャンメイク)のコンシーラーの使い方【種類・カラー別】
カラーミキシングコンシーラー
①:ライトベージュ
一番明るい左のカラーはクマ隠しはもちろんのこと、明るくパール入りなので涙袋メイクの下地にも使えます。
真ん中のカラーは赤みやシミ隠しに、右側の1番濃い色はシミやニキビ隠しに最適です。
クマ隠しやシミには、筆の部分でちょんと付け指などで優しく叩き入れるように馴染ませてください。
ポコっとでっぱりのあるニキビや、小さなシミにはチップが使いやすいですよ。
\こんな人にオススメ!/
肌色〜明るい肌の方に向いています。
明るいカラーなので、小麦肌の方には白浮きしてしまいます。
②:ナチュラルベージュ
ナチュラルベージュも基本的には、真ん中のカラーは赤みやシミ隠しに、右側の1番濃い色はシミやニキビ隠しに最適ですよ。
使い方も同じで、クマ隠しやシミには、筆の部分でちょんと付け指などで優しく叩き入れるように馴染ませてください。
ポコっとでっぱりのあるニキビにや、小さなシミにはチップが使いやすいです。
\こんな人にオススメ!/
標準肌〜小麦肌の方に向いています。
ライトベージュでは白浮きしてしまった方はこのカラーを試してみてください。
③:ピンク&ライトベージュ
めずらしいピンクカラーが入っています。
肌の悩みを隠しながら血色を与え明るい肌にしたい方に最適ですよ。
ハイライト効果が欲しい時はピンクカラーで、鼻筋・涙袋、唇のきわなどのせてください。
赤み・くすみを隠したい場合は、真ん中のなナチュラルカラーを。
シミやニキビ跡には、右側のダークカラーを使ってくださいね。
ハイライト効果が欲しい鼻筋・涙袋、唇のきわには、筆で線を描くようにのせてください。
指やスポンジで、色が浮きすぎないようにしっかりと馴染ませていきましょう。
\こんな人にオススメ!/
肌色〜明るい肌の方に向いています。
青みピンクなのでブルベ向きのコンシーラです。
④:イエロー&オレンジベージュ
オレンジのコンシーラーは、目の疲れでできる青クマ隠しに最適なカラーです。
イエローカラーはナチュラルなハイライト効果もあるので、鼻筋・涙袋、唇のきわなどのせてもOKです。
シミやニキビ跡には、右側のダークカラーを馴染ませてください。
頑固な青クマには、オレンジ色のコンシーラを筆でのせよく肌に馴染ませた後に、イエローのライトカラーをうすーく重ねて馴染ませていくとカバー力がアップしますよ。
\こんな人にオススメ!/
標準肌〜小麦肌の方に向いています。
オレンジカラーの入ったこのコンシーラーは、イエベの方の肌によくなじみます。
カラースティック モイストラスティングカバー
①:イエローベージュ 01
6色のカラーで1番明るい色です。
薄いクマや、目元や口元のくすみ飛ばしに使ってください。
黄色味のあるカラーですが、肌に乗せると白っぽくなるのでハイライトとしても!
鼻筋や、唇のキワ、眉毛の周りに使うと立体感のある顔になります。
鼻筋には直接スティックでのせ、スポンジや指でよく馴染ませていきます。
唇のキワや眉毛の周りの細かい部分には、一度手の甲にのせ細めの筆で周りをなぞるように書いてから、小さなスポンジや指で馴染ませていきましょう。
\こんな人にオススメ!/
コンシーラーとして使うときは肌色〜明るい肌の方に向いています。
ハイライトとして使うときは標準肌の方に向いています。
②:チュラルベージュ02
自然な肌色のナチュラルベージュなので、カラーに迷った方はまずこの色を試すのがいいですよ。
茶色くなってしまったニキビ跡や、シミやホクロに使える万能なカラーです。
鼻にできた黒ずみや、開いてしまった毛穴に使うことができます。
1度にたくさんの量を塗ると、厚塗りになってしまい浮くのでてんてんを書くように色をのせギュギュっと押し込むように馴染ませてください。
\こんな人にオススメ!/
どんな色のコンシーラーを使えばいいかよく分からない、初心者さんに試して欲しいカラーです。
自然な肌色なので、このカラーを使って暗すぎるようならワントーン明るいカラーを、白浮きするようならワントーンくらいカラーを使ってくださいね。
③:ベージュオークル 05
濃いにきび跡・シミ・そばかすには、自分肌色よりワントーン暗いカラーの方がきれいに隠せるのでベージュオークルのカラーが◎
そして普通肌〜明るめ肌の方には、ナチュラルなシェーディングとしても使うことができますよ。
鼻の脇に使うことでノーズシャドウとして、輪郭に沿って塗れば小顔効果抜群です。
先端が斜めカットになっているので、鼻の脇に使うときは細い部分でスッと線を描くようになぞっていきましょう。
輪郭部分には広い部分で大胆にのせてもOK。
スポンジや指でポンポンと優しく、しっかりと馴染ませてください。
左右の馴染ませ方に片寄があると、不自然になるのでしっかり鏡をみて色味を確認しましょう。
\こんな人にオススメ!/
濃いめのダークカラーなので、小麦肌の方には肌の悩みを隠すコンシーラーとして。
シェーディングで使うには普通肌〜明るめ肌の方にオススメです。
カバー&ストレッチコンシーラー UV
①:ライトベージュ
Tゾーン・目もと・口もと・頬・ 小鼻のクマ・くすみを飛ばしてくれます。
目の下から小さいめの逆三角を書くようにチョンチョンとに塗っていき、スポンジや指で優しく叩くように馴染ませていきます。
そうするとハイライト効果で肌がワントーン明るくなり、顔の立体感がアップ!
厚塗りになってしまうと、お肌に色似合わないファンデーションを塗ったようになるので付ける量に注意してくださいね。
\こんな人にオススメ!/
肌のくすみを隠したい方にオススメです。
②:ナチュラルベージュ
目元のクマや、茶色いシミ・そばかすのカバーにおすすめの肌馴染みが良いナチュラルベージュです。
リッキッドタイプのなのでサラッと密着しますよ。
スティックタイプよりナチュラルなカバー力なので、1度塗りで肌のお悩みを隠しきれない場合は、馴染ませてた後に再度うすーく重ね塗りをしましょう。
\こんな人にオススメ!/
肌の悩みはあるけど、ナチュラルに仕上げたい方はこ「カバー&ストレッチコンシーラー UVのナチュラルベージュ」を使ってみてください。
②:ライトグリーン
グリーンのコンシーラーは赤み補正に最適なコントロールカラーです。
肌に乗せるとこんな色馴染むの?と思うくらい緑ですが、馴染ませていくと自然に赤みを消してくれます。
小鼻の赤みや赤ニキビに少量塗り、ポンポンと馴染ませてください。
プチプラなので頬の赤みのような広範囲にも、惜しみなく使えます。
広範囲に使う場合は、少しずつてんてんとのせていきスポンジや筆で伸ばすときれいに馴染んでいきますよ。
たくさん塗りすぎないように注意しながら、少しずつのせていきましょう。
\こんな人にオススメ!/
赤ら肌でお悩みの方は「ライトグリーン」一択です。
赤ニキビが気になる方もこのコンシーラを選んでくださいね。
ハイライト&リタッチコンシーラー UV
「ハイライト&リタッチコンシーラー」は色で隠すというよりは、光の効果で色を飛ばすイメージです。
なので濃いクマにはあまり向きませんが、小鼻や、目元のくすみ、ほうれい線などの、シワなどに使うとパッと肌が明るくなりくすみを飛ばしてくれます。
さらに、血行促進・保湿・美白・アンチエイジングなどのスキンケア効果のある美容液成分が配合してるので、スキンケアをしながら美肌が叶うコンシーラーですよ。
色で隠せないとたくさん塗ってしまうと、浮いてしまうのでパール感でくすみなど飛ばすことを意識し、塗る量を調整しましょう。
ファンデーションの上からも使えるので、お化粧直しもサッとできるのも嬉しいポイントです。
\こんな人にオススメ!/
肌を明るく見せたい方にオススメです。
素早くお化粧直しをしたい方にも選んで欲しい商品です。
キャンメイクの高機能プチプラコンシーラで、お肌の悩みを解決!
今回はキャンメイクに絞ったコンシーラーの紹介をしました。
ひとつのブランドで、これだけの機能が揃えられるのは嬉しいですね。
プチプラなので、肌の悩み別で数種類買ってもいたくない!
お財布に優しく複数使いで、美肌を叶えられられます。
コンシーラー初心者さんや、コンシーラージプシーになっている方、コンシーラー使いに慣れている上級者さんにも、胸を張ってオススメできる名品揃いなので、ぜひ手にとってみてください。